シェア
fuwari
2020年6月14日 18:42
「小さな神様」それは一編の詩のような映画だった。雪が降っていたサクッ。サクッ。雪深く刻まれた足跡は日の光の照らされ命の鼓動のように躍動して 儚げだまるでおとぎ話のような懐かしいにおいのする森の近くに都会からきた少年が引っ越してきた神様を信じていない少年の前に唐突に現れたミクロの神様小さな神様はちいさな ちいさな願いを叶えてくれて少年はよろこんだそんなあ