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ドリーン・バーチューさんの本からお金に話かけてみては?

オラクルカードなどで有名なドリーン・バチューさんの本の中で、私が気になった箇所の紹介です。

豊かさの手本となる人って

自分の発してるエネルギーの低さの状態が、経済の悪化にも影響してる。
お金も、丁寧に扱ってくれる人や、高いエネルギーの人に惹かれる。
それは無意識のうちに思ってることでも。

無意識に思ってないですか?もしお時間ある時に、確認してみてはいかがですか?

・社会の経済状況が個人豊かさも影響されてる。
・自分にお金がないの悪くなく、他人のせいだ。
・プレゼントを贈るのは喜びで、少し重荷だ
・お金は諸悪の根元だ。
・お金はもちは、悪い人たちで、自分とは違う。

あなたの心の奥底で、思ってないですか?

お金も量子力学的考えから、お金もエネルギーです。

そのお金、今ある財布のお金に話しかけるのはどうでしょうか?
今回はドリーン・バーチューさんの本からの引用です。


1、紙幣を持ち
2、深呼吸して、心を落ち着かせてみる。
3、手に持った、紙幣に意識を集中させ、それが他の全ての物質と同じく、エネルギー    
 からなってることを思い出す。
4、不合理に感じても、『私はあなたのことを、本当はどう思ってるのでっしょうか』
 と紙幣に話しかけ、会話してみる。
5、思い感覚、あるいははビジョンという形でもたされてくる答えに耳を傾けましょう
 この時、最初の答えを紙にメモするなり残しておくとよいでしょう。
6、紙幣に向かって、『あなたをどのように扱えばよいでしょうか?』と答えてもらう
 う。この時、イメージでもよい。
7、次に、『どうやったら、より多くあなたを持つことができますか?』と尋ねてみる
8、最後に、『他に伝えておきたいことはないか?』尋ね感覚を頼りにしてみる。

以上がお金に話かける手順です。

このことで、
・お金を自分(あるいは愛する人たち)の努力を結果としてみず、軽視しがち。
・漠然とした恐れを抱いてる。
・お金を管理する方法がわからなく、怯えてしまう。
・お金を持ってるのは他人で、私には縁がないと思っている。
・お金に対して、手元に来てくれないので、不満があった。
・お金を追いかけてばかりで、決してお金を捕まれてない。

お金もポジティブで居心地が良い場所を好む。

すでにあるお金に敬意を表し、支払う時に、「お金さんありがとう」って話しかけるのもいいでしょうね。

話は少し脱線ですが、キャメレオン竹田さんの本の中で、

お金は『エネルギーの一種』
あなたが周りに「いいエーネルギー」を出していれば、必要な時に必要なお金が入ってくる。
・あなたが「すぐにできてしまうこと、得意なこと、好きでたまらないこと」このいいエネルギーが循環できれば、お金も楽しく、あなたのもとに大きな素敵なエネルギーともに、お金のお友達を連れて、あなたのもとに帰って来てくれるでしょう。
循環させてみてね。

とはいえ、私こそ、反省し、すぐに実践してみました。
お金に執着してる事がわかりました。

ここまで読んでくれてありがとうございました。



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