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MUP college 29 【Google集客スキル 1】

3月24日


みなさん!しっかりアウトプットできていますか??
インプット=インプット+アウトプット



はい!やっていきましょう!!

前回のセッションまでは、
スキルを学ぶためのスキルや、事業の設計に関するスキルなどを学んできました。

このスキルがあって店舗を出店をしても、集客のスキルがなく
お客様の来店されなければ、潰れてしまうので、大事なスキルになってくる。

基本的に資本が多くあれば、大きく広告を出せば認知は広がり、集客はできる。

しかし、お金を出せば集客ができることなど、正直誰でもできる。

この誰でもできることを、このMUPで学んでも仕方がない。

高いお金を出して美味しいものを食べれるのは、当たり前だが、
安いところで、美味しいものが食べれるところは少ない

この安くて美味しいところを探すことは、難しく時間がかかる。
簡単に美味しいものが食べれるのを求める人はこのMUP向きではない。

苦労して、地に足をつけて成功することに喜びを感じれる仲間と、
私は一緒に勉強をしたいし、これからもつながりを大事にしたいと思う。

なので、意識高い人同士で話し合いをすると、
ビジネスにも発展するし、助け合いという部分に関して、
優れているコミュニティーと思うので、いい仲間を繋がりを作りましょう!

早速本題に入りましょう!!



金をかけずに、集客する方法は2種類あり、『MEO』、『SEO』があり、
今回のセッションは『SEO』をやっていきたいと思います。

あなたが、そんなビジネスをやろうと考えていても、
この『MEO』、『SEO』をしないといけないくらい大事になってくる。



Google集客 SEO

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SEO』とは、
Search Engine Optimization:(サーチ・エンジン・オプティマイゼーション)

この頭文字をとり、『SEO』という
日本語では、『検索エンジン最適化』と呼ばれるものになる。

今の時代は、昔と違い『SEO』やSNSなどのオンラインで勝負する時代に
なっていて、
このオンラインをやっていなければ、誰からの認知されずに潰れてしまう時代。

この『SEO』がお金がかかるならここまで進めないが、
お金がかからず、始められるものは、うまいこと利用しないといけない。 

SEO』は無料で作れる資産
SEO』は無料で雇える営業
SEO』はファッションである

最後の「ファッション」というのは、
時代によってコロコロ変わるということで、
ビジネスのマーケティングもコロコロかわるが、
SEO』はその変化に対応するようなアルゴリズムが組まれている。

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店舗では、
「店の前を通っているお客さんを、いかに店の中に連れてくるか」が
ポイントです。

HPでは、

「HPを知らないお客さんに、どうすればHPを知ってもらえるか」が
ポイントになってくる

そのためHPでは、現実の店に比べて「集客」の重要性が格段に増します。
そしてこの「集客」のために必要なのが「SEO」なのです。

質問

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Q. WEBとはなんでしょう??


ネットかな??Googleかな??と
このように私もわかっているようで、何もわかっていませんでした。笑


A. クモの巣

最初は僕も「はい??」となりました、、笑
クモの巣が答えの意味が理解に困りました。。

WEB

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WEB』とは、
世界の情報をつなげること、リンクさせることを『WEB』と呼ばれる。

世界の情報をリンクさせると上の画像を見てもわかるように、
このようにクモの巣のようになっていることから、
スパイダーウェブと呼ばれるようになり、『WEB』と呼ばれるようになった。


ティム・バーナーズ=リー博士


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ティム・バーナーズ=リー博士
 ・「WEBの父」
 ・「wwwの生みの親」(World Wide Web)
  この『WEB』『WWW(World Wide Web)』を開発したのが、リー博士

スイスの巨大な研究機関「CERN(セルン)」という研究機関があり、
数千人の従業員、研究員を抱える巨大な研究機関
この莫大な研究員が、研究論文などを出したりしていて、
情報が、散漫してしまっていた。

この情報が散漫してしまっているのをまとめてくれないかと言われた人こそが、
この『ティム・バーナーズ=リー博士』である。

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昔は、上の画像のように、資料室のような、研究論文などの保管庫があり、
実際そこに保管していてた。

「あの研究はどうなったのかな?」など、探すにも散漫しているからこそ大変で、
その整理を任されたのが、『ティム・バーナーズ=リー博士』である

この整理するために、『ティム・バーナーズ=リー博士』が開発したのは、
HyperText:(ハイパーテキスト)』というものを開発した。

情報のリンクを、『WEB』上で行った。
今のパソコンでは当たり前に行われている「リンク」
文字の上の「リンク」をして、違うページに飛ぶ、

ブログ図


昔はこの技術がなく、パソコンは画面に文字を映し出すものでしかなかった。

これを 
HyperText Markup Language:(ハイパーテキスト マークアップ ランゲージ)

この頭文字をとり、『HTML』という

いろんなサイトはこの『HTML』で作られている。

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情報が散漫している中で、
この資料と、この資料は関連しているということで、リンクするようにした。

この情報、資料の置き場所と示したものが、『URL
みなさんがよく聞くこの『URL』は、
実は資料の置き場所と示したものだったのです。

何かあんまり実感しないですよね。。。。笑


横文字がいっぱい出てきて、頭が混乱してしまってもアレなので、
今回のセッションはここまでにします!

次回からこの『URL』のお話から、
進めていきたいと思います!!

お疲れ様でした!!

入学式

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※ウサギさんクラスで学び狂いたいと思った方は
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紹介ID:fuuki



インプットするには、アウトプットが必要!!
インプット=インプット+アウトプット

ブログ図-5



本日のセッションはここまでです!!
ありがとうございました!!





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