集中力を節約する

②ウィルパワーの消費量を、日々の行動や習慣を変えることによって節約していく

一般的に集中し、ウィルパワーを消費しているとされるのは「何かをやろうとしている時・取り組んでいる時」

・机に向かって勉強している状況

・パソコンで企画書をつくってるシーン

・手先に意識を集中して何か物を作ってる時

その他にも「何かを我慢している時」や「何かをしたいと望んでいる時」にもウィルパワーを使う。

・ダイエット中だから食べ物を我慢した

・勉強中、集中できないことに気づき頬を叩いた

・セミナーに出て、やりたいことを想像した

なにかに没頭したり、誘惑に抗ったり、将来の目標や明日の予定を考えたりする度にウィルパワーが消費され、集中力が発揮できない状態になる

つまり、日頃ウィルパワーを消費している事を「習慣化」する事によってウィルパワーの消費を抑え、他の事に集中する事ができる。

#今日のアウトプット

深夜2時。今日読んだ事をまとめてアウトプットしようとしたんだけど、頭では分かってるはずなのに、上手くまとめれない。今日は出かけていつもと違う過ごし方をしているから。まさに集中できてない。ウィルパワーが残ってない状態だと思う。文章も書いていて、初めてめんどくさいと思った。でもこういう時に書く事で先に繋がる気がする。

#日記

本日はカラダ休める日。なりたい職の説明会に行き、バイトの面接に行き、マックで読書して、草野球チームの新年会に行きました。凄く静かな図書館に居るよりも、ちょい騒がしい所の方が集中できる気がしました。あと握力測ったら両手共に45キロでした。50キロ超えるようなトレーニングしていきたいと思います。

#今日の食事

朝 キャベツ ソーセージ パン

昼 パン 肉まん コロッケ

夜 居酒屋で食べまくった。 

明日は朝抜きでジムで追い込む事にします！

#1日1捨

野球スパイク使わずずっと保管していたので売ることにしました。