【DAY37】野菜のおいしさを感じる昨今
上の画像は、シェア畑の私ら夫婦の区画で収穫した野菜です。
これまでに、トマト、ピーマン、白菜、キャベツ、小松菜、大根、カブなどなど、いろいろ収穫してきました。ひとくちに白菜とかキャベツと言いますが、スーパーなどで買えるようなものとはちょっと違うもの。野菜の名前は忘れちゃいましたが…。
ダイエット生活をおくることで気づくこと、気づかされることは少なくないですが、この「野菜たちのおいしさ」もそのひとつではありますね。
スキな野菜メニュー
妻がいろいろ工夫してメニューにしてくれていますが、ほんとにおいしい。特に自分たちの畑から収穫した野菜なので、なおさらそう感じるのかもしれませんが…(笑)。
私はポトフとかスープ系のものがスキですね。あとお鍋。いま、私ら夫婦はケトからローファット方向に移行してまして、お肉系は控えめですが、鶏胸肉と野菜類をあごだしとかでスープ炊きにして、ぽん酢で食べたり…。とてもおいしいですよ。
今、お肉は食べないようにしてますが、こういう野菜たちのおかげで、あまり物足りなさは感じてません。そういう意味でもありがたいですね。
うまみ、そして苦み…
子どもの頃は野菜など見向きもしなかったですが、オトナになったからですかね、野菜のうまみを感じるようになりました。あと、野菜の苦みなんかもおいしいと感じるようになりましたね。
別に舌が敏感になったとか、そういうことではないと思いますが、外で食べてると、いままでよりも塩味も強く感じるようになってますね。不思議なもんです。
野菜に限らずですが…
ダイエット暮らしをおくるたびに感じることですが、おいしいものを素直においしいと感じるようになってますね。もちろん野菜に限らず、お肉でも魚でも、高いものでも安いものでも、おいしいものはほんとにおいしい(笑)。
ありがたい限りです。
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