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【DAY87】最近自分が着ている服を見て思うこと

以前こんな記事も上げたことがあります。
続編というわけではないんですが、ちょっと追記的な感じで…。

まぁ、着替えるときに、Tシャツとかを見て、しみじみ思うことは『ちっちゃくなったなぁ』ということですね。『痩せたなぁ』じゃなくて、コレ。

逆に昔着てた服、もう結構処分しちゃったので、戦略的に『こいつは残しといたほうがいいな』と思ったヤツだけしか、いまはありませんが、そういう服を見て思うことも『でっかいなぁ』ですね。
もちろん、『太ってたなぁ』とも思いますが、どっちかというと『こんなでっかかったんだぁ』的な感じ…。

「自分のサイズイメージ」ってものがあるんだと思いますが、お店に買いに行ったときも、Tシャツパッと広げて、脳内で『コレ、小さすぎるかなぁ』と思うことがよくあります。で、『まぁ、いいか』と思って買って帰ったら、案外ちょうどよかったりして…。
妻と一緒に買いに行くと、横から『着れるよ、全然…』的なこともよく言われます。どうしても大きいほう、大きいほうへと見積もってしまいますが…。
そういうことがよくあり、『オレはでっかいカラダ』というサイズイメージが強すぎるのか、と…。なかなかそこから脱せませんね。

刷り込みってのはすごいもんです。
ひょっとしたら「太ってたことある人あるある」なのかもしれませんけど…。

着てたサイズのことですけど、いちばん太ってたときは「4L」を着てました。「3L」を着ていた時期がいちばん長かったかもしれません。
そんな人が「M」(ものによっては「L」ですが…)なんで、なかなかイメージのすり合わせが追いつかないのかもしれません。

同じもの食べてても、太る太らないがありますし、同じような体型でも体重が全然違う場合もありますし(骨が重い場合もあるんで)カラダのW・H・Dの加減・関係でなかなかしっくりくるサイズが難しい場合もあります。

人のカラダは、いい意味でもわるい意味でも奥が深いですねぇ。

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