心の傷は、さまざま

画像1 傷ついたことを経験し、それを活かして、次はそうならないようにと
画像2 過ごしていくことは、もちろん大切だけど
画像3 傷つけたことも、同じくらい大切にしないといけない。
画像4 自分は傷つけたつもりはなくても
画像5 相手にとっては、それが、心に残る傷になってることもある。
画像6 自分が傷ついて痛みを知った経験と同じように 同じように相手の心の傷の痛みも受け止めよう。
画像7 時と場合により、受け止められない場面、状況もある。ただ、全否定するのではなく、人にはそれぞれ受け止めかたの違い、考え方の違いもあるから、理解し合えないことだとしても、自分は傷つけたとは思っていなくても、相手が傷ついたと感じていることをわかったなら、共感はできない部分もあるかもしれないけれど、人が心を痛む、痛めたという事実だけは、忘れないようにしてほしい。

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