学校に行かなきゃいけない・行かなくてもいい論争について

こんばんは!

成功者の朝の習慣って知ってますか?

・早起きであること

・瞑想をすること

・健康的な朝食を食べること

・運動をすること

・水風呂(シャワー)に入ることなどです。

ほとんどの人がやっていないわけですから、今から始めれば

いつか成功者になれるかもしれませんよ?ちなみに私は明日から実践しようと思います!!

今日のお話です。

学校に行かなければいけないのか・行かなくてもいいのか論争。

こちらについて私の見解を書きたいと思います。

凄くズルい答えになります。

行かなくてもいいけど行った方がいいです。

まず、自分が学校に行かずに生活ができるビジョンや目標・やりたいことがあるのであれば

行かなくても良いと思います。ただ、人と違う生き方はものすごく大変です。

恐らく学校に行くこと以上に大変なことかもしれません。もしあなたが、学校に行きたくないから、別の道を探しているのであれば、失敗する可能性の方が高いです。

これは、会社にいるのが辛いから起業したいと言っているサラリーマンと一緒です。

ほとんどのサラリーマンは会社に不満を持ち辞めたいと心から思っています。

しかし、辞めずに独立しないのはなぜか。独立するより現状のままの方が楽なんです。

会社に居たくないから独立するでは成功しないと本能的にわかっているから行動しないんです。

話を元に戻しますね。

だからこそ、明確なビジョン・やりたいことがある人は自分の道を突き進めばいいと思います。しかし、そうではない人。学校が嫌で学校に行きたくない人はどうかというと、今の学校には行かなくてもいいですが、転校や留学という道を考えて復学する道をオススメします。

なぜかと言うと、学校生活でした味わえない体験が色々あるからです。

若いとき・学生の時しか味わえない時間があるんです。

これは社会人になってからハッキリわかりました。

確かに辛いこと・嫌なこと・うざいことがたくさんありました。

人生の中で一番辛いと思ったのも学生時代だったかもしれません。

ですが、思い返すごとにやはり楽しかったこと・友人・先生・恋人・イベント

様々な思い出が学生時代にはあります。

ないものねだり、隣の芝は青いと言ってしまえばそれまでですが…

辛い・苦しい・嫌だという気持ちを承知で他の学校で良いので行ってみることをオススメします!

ここで重要なのは、元の学校に戻れではありません。

他の学校でもいい。しかし学校に行って苦しいだけではない、楽しい思い出を作ってほしいです。

大人には年を重ねれば勝手になれます。むしろ周りが勝手に大人だと決めつけ、大人になるしかなくなります。

子供で居られる期間・子供として青春も送れる期間は人生の中で20年前後しかないんです。

人生100年時代の今。子供で居られる貴重な20年を自ら閉ざしてしまうのはもったいないと思います。

ただしハッキリ言えることが一つだけあります。

学校に行く・行かないの選択は学生であるあなたにしかできません。

親や先生がいくら行けと言ってもあなたには選択する権利・自由があるんです。

その選択に責任を持ち自分で決めることが大人になることであり、大切なことです。

学校に行く・行かない論争は色々な意見がありますが、ここまで書いておいてあれですが

外野の意見など無視して自分で最後は好きに決めれば良いのです。

もしどうすればいいのか分からない・助けてほしい・相談したいと思うのであればぜひ連絡下さい。

一緒にあなたが笑顔になれる道を探しましょう。私も一緒に考えます。だから一緒に話しましょう。ラインでもTwitterでもメールでもいいです。

少し勇気を持って連絡してもらえると、とても嬉しいです。またお会いしましょう。

では、また。


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