#234「持ち部屋が増えた戸惑い」
春になり、母の部屋をわたしに使っていいことになりました。
わたしの使える部屋は、以前のわたしの部屋四畳半、元の妹の部屋四畳半と、合計三部屋になりました。
元の母の部屋だけにテレビが置いてあり、そのテレビのタイマー起床装置を使い朝の目覚めに利用するために寝室としました。
元の妹の部屋は筋トレストレッチ、書斎、占い部屋として使っています。
ギターも置いてあり、この頃弾いてはいませんがギターを弾ける準備がしてあり、大きな椅子が置いてあります。
以前のわたしの部屋は、何を利用する部屋にするか持て余しています。押し入れがこの部屋にもあるので下着類や上着類を主にしまっています。
こんなに使える部屋に恵まれるのは、わたしは見えないに何かに試されているかと思わされていて、にわか不動産バブルを呈しています。
…それに加えて、仕事場が新施設に引っ越しして真新しい、広く、更衣室には自分専用のロッカーを用意していただけて、わたしの器が(私の器量とは別に)ここでも広がりを見せています。
この恵まれたチャンスをうまく利用する術はないか、今わたしの心持ちはチャレンジ精神がわいています。
趣味の部屋、寝室と、あと以前のわたしの部屋の使い道…風水では東側に面しているので、使い道は…
仕事部屋?新しく副業なんかいいかも。
ちなみに自宅の東側方面にわたしの今の引っ越した新施設の職場はロケーションしていて、何かを暗示しているかのようです。
わたしの今年度からの野望はこの東側の自宅の部屋の使い方にかかっているかもしれませんね。
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