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#196「新刊本を買いました。」
給料日は14日にせまるなか、
私のお財布中の全財産は無駄遣いのできない、残り少ない額になっています。
給料(15日)や、
母からの手当(月末)はそれぞれ3万円弱です。
世帯を持つには全くと言っていいほど甲斐性なしな稼ぎですが、
1人で楽しむ人生なら満たされ感あります。
本当なら、
もっと収入の額を増やしたいところではあります。
天引きのように収入の25%は貯金してまして、約12,000円ほどなりますが、
毎月貯めています。
残りは、
通信費の割合がとても高いです。
Wi-Fiを契約したので、ね。
コンビニジムには税込3,278円とこれも楽しい契約になっているなぁとても思います。
食費に関しては、
仕事場で食べるお昼ごはん代つまりカップ麺の代金も母が出してくれています。
家庭のすべての費用は、
医療費も含めて、
母に感謝しています。
時給280円の今の仕事に加えて、
何かして副収入を得ようと模索しています。
なので、
このnoteでマネタイズのチャンスが味わえるのは今後の楽しみにしています。
マネタイズ、つまり現金化、稼ぐ方法のアイデアは私の場合きまって本屋に行くのです。
そんなわけで七月というのは新しいことを始める今年下半期の出だしの月です。
本屋に行ってみたら、
夏休みの宿題にあるような新潮文庫の100冊的な本も並んでました。
新刊本でないけれど、
初めて手にしてみる本というのは古き本も新しい本のような出会い、
ありますね。
アルジャーノンに花束を(ダニエルキイス?著)が並んでいて、当時学生だった頃私が読んでいたのを思い出しました。
…電子書籍で今読んでいる書籍は、
青春の門(五木寛之・著)。これはシリーズになっていて、
あまりの長編に学生の頃に途中でしおりをはさをで読んでませんでした。
また、
さらに続編が出たらしく、
じゃあ、
また青春の味を味わおうかと「たちながら?」読んでます。
本代は毎月、
散財していますね。
一応、
毎月5,000円くらいに予算はプールしてありますが、
5,000円くらいのくらいの言葉尻が予算の枠を超えさせる要因かもしれません。
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