#230「日曜日のわたしの寝室で読書」
1週間、風邪をひいてました。
治りかけてはいますが、鼻水が出ます。
熱は下がりました。
体調は元気を取り戻しました。
週末の土曜日には久しぶりにチョコザップへ行ってボランティアの清掃活動と、そのあとデスクバイク2単位を予約してペダルを漕いでました。
デスクバイクを漕ぎながらスマホでKindle読み放題のアプリを楽しんで、ふくらはぎがパンパンになって筋肉ついた感じがあります。
心地よい疲労感です。
そういうわけで、本日の日曜日の朝はゆっくり始まり、朝9時の朝食です。
コンビニで母が朝早く買ってきた揚げたてコロッケ、自宅に買ってあったキャベツの千切り添えて、ソースとシーザードレッシングで食べました。
食後にホットコーヒーでホット一息。
さて、本日は自宅で読書します。
キム・スンホ[著]、吉川南[訳]
『お金は君を見ている』
(サンマーク出版)
写真は表紙を裏にしました。外で読むとき、周りの目が気になるので恥ずかしいので、いつも本読む時はこのスタイルです。
著者が実業家で、お金との付き合い方を自身の経験から読者へ親しみやすい語り口で記した資産形成心得術をまとめた、ベストセラー書にもなっている書籍。
外国の方が書いた書籍によくある、本のページ数の重厚さと、書籍の価格の二千円近くの代金をちょうど持ち合わせて本をパラパラ中を見たら、食指が伸びました。
お金を得るなら起業をしてみると、成功失敗あるかもしれないが、得るものはあるみたい。何も挑戦しないのがいちばんの損失のよう。
もし、起業を試みる意思ができないなら、
企業、に投資して自分の夢を代弁してくれる方法で普段の自分の仕事に励むことができる、
わたしは、今は、後者の立場です。
本当なら自分の目指したい夢、
配当暮らし、健康長寿、自立、
日々精進します!
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