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#197「秋の夜長に手持ち無沙汰な時間…」

暦の上では秋になりましたね。

このnoteの記事も久しぶりに書いてみました(なにせ、今まで暑くて夏バテしてまして,仕事も休みがちになり何もかもやりたくなくなっていましたぁ。)


秋になると、時間の,暇な時間が不思議とできるものです。


仕事のシフトに関しても、職員さんに融通をきかせてもらい、
午後の仕事を午後1時までにしてもらいました。

なぜなら,
わたしのもう一つの生業(なりわい・せいぎょう)である川柳作家にまつわる仕事がまいこみました。

原稿書きなんて、
このnoteの書式で楽しんでいるのに、
さらに一般刊行物である「月刊 川柳マガジン」に携われことに嬉しさひとしおです。

ちなみに契約期間は1年間です(2023年11月号〜2024年10月号)。


そんでもって、
初めての依頼原稿が先日届きました。

その依頼原稿をわたしの疾病性質なのか、
集中して書き上げて、
わずか3時間で完成しましたぁ。


なので、
みなさんがその原稿の出来具合いを味わえるのは、

2023年11月号からの、中のひとコーナーである、
「近代川柳作家作品合評」です。

合評者6名のうちの一人がわたしです。
太石詠ニ(ふといしうたに)が担当します。

ちなみにニンテンドーSwitchで、
原稿を書き上げた疲れと原稿料をきっといただける期待でゲームソフトを買いました,
んで、遊んでます。


(ちなみに原稿料は川柳マガジン1年間配本です。約一万円相当の、わたしに節約になります!)

(その浮いたお金で、Switchのソフト2つ「魔界村(カプコン)とファンタシースター(SEGA)を遊んでますよ!)


〜☆〜。

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