#200「愛用の手帳は紙が良い」
10月になり、
わたしのカバンには今年のシステム手帳と来年用のシステム手帳の2冊が入っています。
手書きの手帳をわたしはとても重宝してます。
なぜ、
スマートフォンの機能を使わないかというと、走り書きができないためです。
あと、
即効性もあまりないと思われ、
それから、
読み返すのに紙の手帳は便利で、
わたしは紙派ですね。
わたしの来年に向けて購入した手帳は、
「ワタナベ薫 未来手帳2024」。
今年のタイプと同じタイプの手帳です
(また重言かなぁ、文筆を生業としている割にはいい加減なお湯加減〜)。
このタイプの前に使っていた手帳シリーズは販売を辞めてしまっていて、
それに変わるような、似た手帳に今年も出会えました。
今使っているこれらの未来手帳は、
一冊200ページを超えた重さもあり、
カバンが肩に食い込み、
仕事場に着く頃には体重が200ページ分軽くなるほど痩せます。
…この頃、その疲労なのか、筋トレジムに足が向きませんね。
その割には昼夜問わず、
睡魔が襲ってきて、
どこかしこ(この日本語あってるかしらん)で体を横にして仮眠をとり、
夜は心の処方箋の薬、
枕元に飲み忘れてました。
#200の200ページの原稿を10月10日に到達を記念して川柳を一句 。
「守護神は寿老人よ」と占い師、
自由老人なのかと思う。(詠ニ・utani)
(数年前、東京中野の占いの館にて女性のかたに占ってもらった、当時売り出し中だった川柳作家わたくし、ふといしうたに、の詠吟。)
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