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ふたり広報メンバーnote

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ふたり広報メンバーのnoteをピックアップしてまとめています。
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2024年2月の記事一覧

【月報】2024年2月のお仕事まとめ

記憶がねぇ…記憶がねぇよ…! そんな2月の月報です! 今月のニュース新刊発売に向けて執筆開始! はい、やっとこさ重い腰を上げての書籍執筆がスタートしました。マジで後のばし癖がひどすぎて、1月まるっとサボり、2月も無理矢理定例MTGを組んでもらってそこに合わせる形で執筆することになりました。(怠惰の極み) 4月中には全編執筆しなければならないのですが、果たして間に合うのでしょうか。初稿はnoteコミュニティ「ポンコツ同盟」にてチラ見せしていきます。 マーブルスクール3

【月報】1月のお仕事まとめ

明けましておめでとうございますを言ってから、もう1ヶ月が過ぎたなんて信じられない…。 時間が爆速で過ぎていっても、1日1日の積み重ねが今の私をつくってくれているわけなので。毎月しっかり振り返りはしていきたいなと思います。 それでは!ここ最近で一番アクティブに過ごした1月の月報です。 書くお仕事✍️『WORK MILL』 / 取材・執筆 2016年11月より、平日のお昼休みにマインドフルネスのトレーニングを実施する『P-Pause』というサークルを立ち上げられた村社さん

4万円で記事を書くライターが、たった5000円で記事を書く理由

タイトルのとおり、私はふだんは時給5000円以上、編集は1万円ほどのお金をいただいて仕事をしている。 (「そんな私が」という言い方は偉そうではばかられるのだが、)私は最近、記事1本5000円や無償で記事の執筆を受けた。それは「保護猫」の記事だ。 私が自分の時給を無視して、格安で仕事を受けているのはなぜか。それは、保護猫は私の「ライフワーク」だからだ。 「ライフワーク」と「ライスワーク」みなさんは「ライフワーク」と「ライスワーク」という考え方をご存知だろうか? ライフワ

「6時間×2日間」ぶっつづけで自分と向きあった2年目ライターが目指したい未来とは?

「駆け出し」という免罪符が取れた途端、クリエイターとしてどうして自走したら良いか分からなくなることはありませんか? 私がそう感じたのはフリーランスのライターになって1年経つ頃。継続的にお仕事はいただいているけれど、ライターとして成長のスピードが「鈍化」していると感じ始めました。 鈍化するとは具体的に、 今いただいているお仕事には精一杯向き合っているし、やりがいも感じている一方で、受け身でない働き方をしたいと考えるようになりました。 この状況を打開したいと思い、受講を決

フリーランス10人で考えた、未来の仕事につながる営業術20選

先日、運営するフリーランス広報ユニット「ふたり広報」のメンバーで、営業に関する悩みや、やりたい仕事をゲットする営業術をみんなで考えるブレスト会を実施しました。 そこで、とあるメンバーから「案件に波があるので、仕事が落ち着いているときにできる、営業方法を知りたい」という質問が出ました。 待っていても仕事が始まらない、フリーランスならではの悩みです。 その質問に対し、フリーランス10人が集まって考えた、営業術を20個ご紹介します。 🔰フリーランスの営業【基礎編】01. 名