なんとなくカードを引いてみた。note続けられるもんかいな？ と。 うむなんだろう。 ものの本によるキーワードとしては「狡猾」「裏切り」「画策」「盗み」「逃避」「一匹狼」が多いかな。 だが、ひねくれもんなのでそのあたりは参考程度にしか聞かぬ。 このカードはけっこう好きなカードなんだが、本を見ても、ネットで探しても、どうも解釈がピンと来ない。 ぼくの最初に見た印象が刃（やいば）の部分を握っているのがおかしいということ。カードの絵はシンボリックなものだから「おかしい」とい
あ、性の探求者です。 ＃７の続き。間が空いたのでテンション違うかも。 こういうのは勢いで書いてしまうのが肝要。わかってはいるんだけど、ものぐさ。 ＜以下、不快な文章が羅列されていく可能性があります。お気をつけください。やべぇと思えば逃げてください。だからいいんだって読まなくて＞ 例のブツがこちらになります。 また、なんじゃこりゃだよね。 もう一回入れよう。 ＜以下、人によって不快な文章が書かれているかもしれません。特に男性器の先から… 云々の話に恐怖を覚える方はお帰
「悪魔の発明」といえば『オキシジェン・デストロイヤー』である。 知らない？ゴジラの芹沢博士が発明したというアレだよ。 かくいう自分もリアルタイムではなく、「パトレイバー」でシゲさんが作ったやつという認識だ。 辛気臭い話をしたので、景気の良い話をしよう。 景気？ お待たせしました。「プロステート開発」についてレポートしてみようか。 あ、あれだわ、 ＜以下、不快な文章が羅列されていく可能性があります。お気をつけください。やべぇと思えば逃げてください。いいのです人生逃げても。
子どもたちとは心が離れている。この数年。 どうしても子どもたちとのことを書かずには進めないと思うので、書く。 高校生、中学生、小学生の３人、子どもがいる。 上の子は頭がいい、真ん中の子は頭がだいぶ悪い、下の子も頭がだいぶ悪い。 高校生は通信校に所属はしているがそちらは籍だけで、塾に集中して行っている。誰もが知っている大学を目指しているらしいが、どこまで本気なのかわからん。 その前段階として、誰もが知っている付属の学校に受験して合格したが、半年くらいで退学した。 中学生
「ひなた坂４６」というグループがあります。できたばかりの組織。 これに関して詳細に喋るのも有識者に怒られそうなので。余計な事だけやりたい身としては、「ひなた坂４６」と最初の曲でセンターに立つ「高橋未来虹さん」（はしご高ですホントは）についてスリーカードで尋いてみる。 ※横並びにできない。画像作るのメンドイ、スマヌ。 まず3枚とも大アルカナというのは強い。ちなみにぼくは逆位置はあんまり気にしません。（たぶん逆画像作るの面倒になると思う） みんなの苦悩がDEATHに出てるの
早朝に足が痙攣して起きる、攣ったってことなんだが、ぼくの場合はまあ深刻な感じになる。 現在、右足太腿の内側に痺れが強い。痺れは、ヘルニアからの坐骨神経痛。 定期的な痛みが来るのと。神経系の痛みの鋭いやつがこれまでに３回あってその度に痺れの箇所が変わった。 で、今は右太腿内側の痺れがひどく、攣るとなればここ。 布団でぎゃあぎゃあ騒いでも、隣で寝ているKKも三男も起きない。 なんとかKKを起こし、攣り防止の漢方と仕舞い込んでいた杖を渡してもらう。 身体を引きずってトイレにはい
推しが「1st写真集」を出版するということで、尋いてみた。 ら、なんとこれ以上ないカードが出た！（4/2のこと） 何の心配もいらないな、ということで、買うのは一冊だけと決める。😅 過去の厄災やべえ頃の話をしないと今後続けられそうにないので、つらつらと書いてみる。 仕事を鬱で辞めたのが３回。直近の一発はマジでやばかった。在籍のまま一年休職してた。この間の状況のせいでヨメも不安定になり、結果＃２の状況になったのはそう。 １回目２回目も、３回目も、そりゃぁ人間関係ですわ。 ３
ヨメのこと。 ヨメとあんまり呼びたくないので、仮に「KK」とする。今後もそのつもりで聞いてくれ。 はじめに言っておきたいこととしては、現在進行形でKKは不倫している。これは本人認めていることなので、事実として進める。 なんでそんな状況が発生するのかと思われるだろうけど。まあいろいろあって。おいおい説明していく。 ３月１２日に「おりゃっ！」と引いたのがコレ。 わるかぁないが、宙ぶらりん。 このような状況を招いたのは、ぼくの近況にまつわることが大きいようだ、ただけっして原因
こんばんは、ftpです。プロトコルではありません。 めんどくさいミーティング前の事前作戦会議的ミーティングに関して、どんなもんかいなと引いたカードがこれ。やっぱり面倒なことになりそうな予感が強まる。 そして、明日の本番ミーティングがどうなるか？ こわいなぁ、引きたくないなぁ。 IT派遣として大手メーカーに潜り込んでいるのだが。その某メーカーが、転職を繰り返している自分をしてもなかなかの癖もの。「古い会社なんで」とよく言い訳される感じ。 技術職として配属されているが、結果的
note作ってみた。 このつぶやきがどこにでるのかは分からんが。
