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043話:革の買い方

革好きの間で有名な革。結構簡単に海外から買えるのご存知ですか?

2013年の頃、ZinRyuは海外輸入してしまいました。WEBで。

買ったのは、今も根強い人気を誇る米ホーウィン社のシェルコードバン。靴にしても財布にしても、製品はとってもお高い値段がついてしまうもの。

それを自分の製作活動で使ってみたく、踏み切ることにしました。買ったものはこちら。

ウィスキーコードバン。実は今は廃盤になって二度と生産されないのですが、ZinRyuは何枚かストックしています。いつかカバンを作ろうと思ってますが、使う予定がいまのところ立っていません。

日本ではその当時取り扱いがなかったダークコニャックなんてものも。

こちらはオールデンで定番のバーガンディ

◆どこで買ったの?

AACrack.  簡単に英語でWEB検索して、ひっかかりました。

当時は、メールアドレスにこんな感じのメールで問い合わせて、ペイパル決済で買っていた覚えがあります。

◆価格は?

相手から帰ってきた生メール載せちゃいます。もう5年たってるし時効だと思うので。

価格は結構手ごろでした、その当時は円高であったこともあり、1ポンド130円ほど。ウィスキーコードバン28デシくらいの大判で、約17000円、送料が1万円弱。関税が最悪30%かかっても余裕で元取れます。

ちなみに、今は大幅に値上がっていますのでご注意を

オーダーから10日ほどで到着しました。ぜひ、皆様もチャレンジしてみてはいかがでしょうか。(ただし、2018年現在ホーウィンコードバンに限っては同社の方針で日本の代理店からしか入手できなくなっています)

◆日本の革問屋さんはいらない?

必要だと思います。右から左に流して偉そうにしている革屋であればそうかもしれませんが、革の目利きとして、しっかりとした物を多少高くても吟味して供給して頂けるのであれば、そこには価値がある。

たとえば、ZinRyuは革を輸入できるルートはいくつかあるのですが、国内の革問屋さんではレザークラフトフェニックスさんを使うことが多いです。安くはないけれど、スタッフの皆さんを知っていて信頼しているので。

こうした革の買い方。少しでも参考になれば幸いです。

ZinRyuのツイッターはこちら。

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◆一般企業に勤めながら趣味で靴木型を設計◆ふつーの勤め人が、プロの職人さんと競り勝ってアマチュア初のジャパンレザーアワードグランプリを受賞◆製作側の立場で、雑誌にはない靴情報を書いていきます◆世界一の靴を作る!◆記事一覧まとめ https://goo.gl/DHPJbq