清水愛

夫婦のセキララをシェアして助け合うメディアコミュニティ【フタリノ】を運営/ボーダレス・…

清水愛

夫婦のセキララをシェアして助け合うメディアコミュニティ【フタリノ】を運営/ボーダレス・ジャパン/日経xwomanアンバサダー/転勤族の夫と愛犬と3人暮らし。パートナーシップに関することやフタリノの事業について気まぐれに綴っています。

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いつも自分ばっかり。パートナーとの温度差を感じる人へ。

結婚もお金も子供のことも・・・二人で話し合いたいことはたくさんあるのに、調べて提案するのはいつも自分ばっかり。 そんなふうに思ったこと、ありませんか? 毎回自分からだと、押し付けてるみたいだし、二人のことなのに自分一人で頑張っているみたいでなんか悲しい。向こうにももっと積極的にふたりのことを考えて欲しい。 ・ ・ ・ その気持ち、めっっっっっっちゃわかります!!! 昔の私がそうだったから。 妊活〜不妊治療がうまくいかなかったときの私は、気になったことはどんどん調べて

    • 対等な関係でいるために、大切にしたい3つのこと

      「いつも自分ばっかり…」 パートナーとの関係においてそう思ってしまった出来事は誰しも一度や二度はあるのではないでしょうか。気を許す相手だからこそ、頑固で傲慢な部分が出てしまうことがありますよね。 人生を共に歩む人とは常に対等な関係でありたいし、それが二人にとって一番心地よい関係性のはず。 とはいえ「対等」って何だろう?って、改めて考えてみると結構難しい。 「これが対等だ!」ってバシっと答えられるわけじゃないけど、この先もきっと同じことに悩むであろう自分のために、今考え

      • 夫との会話で気をつけてる6つの言葉

        ついうっかり言わなくてもいい言葉を口にしてしまうこと、ありませんか? 外ではできる限り気をつけているものの、家の中ではどうしても気が抜けてしまって、無意識のうちに余計なことを口走ってしまいがち。 中でも特に私が使いがちな地雷ワード6つを、自戒の念をこめてまとめました。 1.「普通」「普通、そんなことする?」 「そんなの、普通じゃない!」 「普通」は自分が作った勝手な基準。 それを使ってしまうのは、無意識でも自己肯定したいとき。 何が普通かはその人が育ってきた環境や経験

        • 信頼は98%、あとの2%は相手が間違った時の許しのために取っておく

          人を信じる、信頼するって、とっても難しい。 タイトルに据えたのは、私がいつも心に留めている作家の渡辺和子さんの言葉です。 「100%信じてるから、裏切らないでね!」って言うのはとても簡単。 でももし逆の立場で相手にそれを言われたとしたら、私は100%の信頼を背負えるだろうか。 そう考えたとき、覚悟はあっても「絶対大丈夫」とは言い切れないなと思ったんですよね。 もちろん、大切なひとの信頼を裏切りたくないという気持ちは100%ですよ。 ただ、人間なので時に選択を間違った

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        いつも自分ばっかり。パートナーとの温度差を感じる人へ。

          フタリノのはじまりとこれから

          こんにちは! フタリノというインスタアカウントを運営しているしみいです。 手探りではじめたアカウントが約9ヶ月で5.5万人を超える方々にフォローしていただけるようになり、ありがたい反面とても驚いています。 このnoteは、私がフタリノを始めようと思った経緯や、これから実現したいことを綴りました。 フタリノの始まりを話すには私自身の過去に触れざるを得ず、個人的な話も多くなっています…! 正直自分のことをここまでさらけ出したのは初めてで、公開するのにはかなりの勇気がいった

          フタリノのはじまりとこれから