菜食になりたいけどどうしても肉魚が止められない!
こんにちは!
お気楽不食者CHIKOTOです♪
「ベジタリアン」「菜食主義」「ビーガン」の違いも分かってない私です(^◇^;)
何やら「ベジタリアン」も「ビーガン」も菜食主義の一種らしいですね。
そして「ベジタリアン」と「ビーガン」には若干の違いがあるらしい。
●ベジタリアンは卵製品など動物由来の食品を摂取する。
●ヴィーガンは一切口にしない。
ヴィーガンはとても厳格なのですね。
(間違ってたらごめんなさい)m(_ _)m
私は一体何主義者?
じゃあ私は毎日お味噌汁の上澄みを飲むから菜食主義者?
※私の食事はコチラ
でも鰹だしが入ってたら絶対ダメ。昆布だしじゃ無きゃ!とか
桜エビのエキスはアウト!なんてそんなの全然気にしていないから
何の主義者にも当てはまらないと思います。
アイスクリームやケーキだって
「わっ美味しそう」と思えば一口戴く事もあるし。
何の制限や禁止も自分に課してはいません。
私は【私主義】お気楽者です(*^▽^*)v
肉や魚もう食べたくないの?
全ては波動で出来ている。
モノも、人も、食べ物も、家も、服も、言葉も空気も…もちろん宇宙も
何せ全~部が波動。
それぞれの個性で固有の振動しています。
そして自分自身の波動と共振共鳴したものと引き合う。
肉が食べたい人は肉と共鳴した波動を持っている。
野菜が食べたい人は野菜と共鳴した波動を持っている。
そして波動はコロコロと常時、高くなったり低くなったり変化します。
私たちの感情は波動と連動しているので
下の図のように一日のうちでも
「やる気」になったり「感動」したりポジティブな高波動の時もあれば
いきなり悲惨なニュースをテレビを観て
「不安」や「恐怖」「絶望」へと急降下してしまう時もありますよね。
その時の感情(波動)と好む食べ物の波動は連動(共鳴)します。
寂しいときは甘いものがほしくなる。
やけっぱちになったときは肉や添加物多めのジャーキー飯…なんてね。
だからうわべ(エゴ)だけで、
「肉食はやめる!菜食主義者になるんだ!」といっても
そこに不調和が起きていれば上手くいかないのです。
自分は低い(重い)波動なのに高い(軽い)波動のモノを合わせようとしても無理があります。
人との関係も、職場との関係もみんな同じです。
合わない波動を無理に合わせようとしたらトラブルになります。
(病気や失敗、トラブルetc…)
※高い、低いに優劣はありません。どちらも素晴らしい経験です♪
私の場合
例えばテレビのグルメ番組で
美味しそうな「お寿司」や「ステーキ」の特集番組を観たとしても
なんの感情も沸かないというのがぴったりの表現です。
「食べたいけど我慢」….でもなく
「なんだ!肉なんて食べて野蛮!(怒)」….でもなく
「無」(ニュートラル)….感情です。
惹かれないし、闘いや抵抗の感情も一切無い。
「興味なし」って感じです(*^▽^*)
だからもし口にした野菜サラダにベーコンが侵入(笑)していたとしても
むちゃくちゃ避けるとか、「嫌~っ」(゚´Д`゚)゚て感情もないのです。
でも身体は自分とは合わない波動のものが入ると分かるらしくすぐさま排除スイッチが入るのか下痢をしたり、少し頭や腰が痛くなったり怠くなったりします。
頭ではなく身体が知っている
そんな身体さんのお知らせ(症状)を有り難く受け取り
「教えてくれてありがとう。私にはさっきの食材、量は合わないって事だね」と感謝します。
一日○○グラムのビタミン、カルシウム、鉄分etc….
そんなの人それぞれです。
みんな違うし、その人自身でさえ毎日、毎瞬
違う人に生まれ変わっているんですから。
自分のハートと身体を信じて
食べたいものを気持ちよく、好きな時に好きなだけ食べていれば
反対に「許された、認められた」と自分が満足します。
すると喜び、安心、感謝へと波動領域が変わり(上の図を見てね)
なりたかった菜食主義に勝手に波動が合っていくのです。
まずは我慢や規則で自分を縛り苦しめないで。
自分に優しく、自分に甘く
それが菜食主義になりたいなら一番の近道かもよ。
しらんけど~(*^▽^*)
「菜食主義になれたらいいな~。でも、なれなくても良いけどw」
そんな感じで自分を追い込まない、決めつけない。制限しない。
どっちでも良いんですから。
どうせ幸せにしかならないんですから。
【お気楽不食〈完全版〉】が本になりました!!
紙の本もようやく出来ました。
「食からの解放」
「不食とは囚われない自由な生き方」
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