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洗腸3週間目(変化報告)

こんにちは!
お気楽不食者CHIKOTOです♪
(不食1年と3ヶ月)

洗腸を始めて3週間が経ちました。
毎日、2~4回洗腸をしています。

私の一日のルーティーンにしっかり組み込まれた感じです。
※不食者の一日にルーティーンはコチラ

何事も経験

不食の名付け親「山田鷹夫」さんの言われてるとおり
人の経験を聞いたり本をいくら読んでも
知識でしか無い。
自分の身体を持って実験することこそ経験。
本質を知ることである。



私も最初は「洗腸」という言葉だけで嫌悪感を抱いて
食わず(やらず)嫌いでした。

でも 何度も何度も私の人生(不食)の前に
「洗腸」が出てくる。
これは 「見えない存在さん」のお知らせ(サイン)だとようやく気づき
恐る恐るですが始めて見ました。

今までの洗腸の経過はコチラ

そして実際やってみたら案外簡単
今は「気持ちいい~やめられな~い」に変化しています。

正解や失敗は人それぞれ
自分で体験してみなきゃ何も分からないし
何もつかめませんね。

洗腸の効果

洗腸をされている方は1年以上も続けている方が多いので
肌の改善や病気の回復。
様々な効果が現れるのはこれからでは無いかと思いますが
ひとつ変化がありました!
それは「好転反応」

※好転反応とは、治療の過程において改善に向かう中で起こる、一時的に悪化した身体反応のことを指す言葉。東洋医学において瞑眩とよばれるものはこれに含まれるとされる。ただし科学的な根拠はなく、標準医療においては用いられない概念である。

ウィキペディア

好転反応が好転のきっかけ

私の場合 断食をしていた頃が一番「好転反応」がキツかった。

断食三日目から腰(右の腎臓)と膝の後ろが病んで
一晩中、足踏みしながら部屋中をぐるぐる回っていました。
そうでないと痛みを我慢できないのです(>o<)

断食により排泄が高まり
蓄積した老廃物や毒素、金属が身体から剥がれ
デトックスされる時の痛みだと私は理解していました。(そんな気がした)

でも 好転反応を何度も経験するごとに
徐々に痛みの度合いも、頻度も減って
身体も徐々に浄化されていると実感していました。

不食を始めてからは好転反応は一度も起きてません。
もう浄化は完全に完了した?
いや まだまだ…と思っていましたが

今回、洗腸をして10日目に「好転反応」がついに来たんです!
以前と同じ
酷い腰痛(右の腎臓付近)と膝裏に鈍痛が起こり
これは
「キターーーーーっ!!」って感じで
痛いけど嬉しいお知らせだと歓喜しました。

なぜなら好転反応が起こる度に
身体が以前より善い状態(アップグレード)になるからです。

今回の好転反応も約3日でピタッと無くなり
※腰痛なら自然に消え無い
その後、洗腸のお湯の量(腸に入る量)も
最初は300mlで満杯って感じだったのが
今は800ml入るように!
お腹の中にとどめておく保持時間も
「一瞬で出てしまっていた」から15分も保持出来るようになりました。

好転反応の後、劇的に洗腸が楽になったのです。
腸の汚れが取れ、腸が柔軟になったのかな~っと
自分では想像しています。

臓器も細胞にも意思が有る

私達の臓器、細胞のひとつひとつが意思を持ち
それぞれに目的を持って生きています。

病気はそれらの意思を無視したときに起こる現象。
魂の乗り物である肉体
数兆個の細胞たちとも力を合わせ
愛のハーモニーを奏でながらこの肉体を一緒に
最高に楽しみたいと思います。

洗腸への疑問

洗腸!やってみたいけどどうなの?
身体に悪影響は?
何をどうやっていいの?
と色々心配や疑問がいっぱいあると思いますが
自分(魂)が欲していることは
必ず自分が分かります。
他の誰にもあなたに必要なものは分からない

魂の声を聞くには?
ワクワクしたり、興味津々になったり
知らんけどなんだか惹かれたり….

そんな時はやってみたら良い!
ダメなときは嫌な気持ちになるから
そしたら止めたらいい。

もっと知りたい!!ってなるときは続けたら良い。
ただそれだけ。

山田鷹夫さんの言葉通り
まずは自分で体験してみる!!

それが答えですね。


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