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【ウチの本棚】「ごめんさい」「ありがとう」が言えない

どーもー、ふっしーです。
あのー、この年でとーっても恥ずかしいんですが、
「ありがとう」「ごめんなさい」って言うのが苦手です。
そこそこ社会経験はあるので、言えますよ!
全然心から思えないのに言ってるわけではなく、
「ありがたいな~」「悪かったな‥」って思いますし。
ただ、とっさに言えないときがあります。
昔、派遣先のお世話になった社員さんが退職されるとき、
「ほら!ふっしーさんも一言言って!」って急に話を振られて、
テンパって「別にないです」と言ってしまい、その場の雰囲気を悪くしたことがあります。。

ありがたいことに、、(マジで)、
「こういう時はちゃんと謝るんだよ!」って言ってくれる人がいるので、”意識して”いうように心掛けています。

子供の頃から「謝るのって負けた気になるから意地でも謝りたくない」「ありがとう!大好き~!嬉しい!など感情を出すことがめっちゃ恥ずかしい!」って言うのがあって(人としてどうなの?なんですが)、
気を付けなきゃ!って思っていました。

んで、たまたま見たマンガに共感したのでご紹介します。


上は友人がシェアしてて、下のはネットニュースで見たかな??
子供のこと、子育てについてなんですが、私の場合は自分自身ですが、
「子供側」(そういえば子供の頃こうだったな)も「親側」(このお母さんの気持ちわかるな)も、両方わかるわ~って思うところがあって、とても参考になりました。
マンガなので読みやすいし面白かったです。
病気だとしても、気質だとしても「個性」として、
気を付けて治せるところと、割り切ってうまく対処するところをわけて、
生きやすいようにしたいと思いました。

気になる方はぜひ読んでみてください!



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