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思ったことを言語化したい。

私は「不味い」という言葉を使う人が嫌いだ。

味を知りたいから「どう?」と聞くのに、「不味い」と言われても何も伝わらない。
味はどうなのか、食感は、風味は、色合いは、
食べて分かる情報を言葉にして伝えてほしいのに、「不味い」、「嫌い」で終わってしまっては、こちらは何の情報も得ることはできない。

他人に対してこのような感情を抱くということは、自分に対しても同じように思うのだ。

面白い、楽しい、凄い、など一言で終わらせるのではなく、
どこがどう面白いのか、凄いのか、楽しかったのかを言いたくなる。

文字数が多くなってしまうと聞いている人は疲れてしまう。

なので、いかに言語化し、かつ短くできるかが今後の課題です。





「すべての現象には必ず理由がある。」

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