第１回ノートノベリスト詩詠み会　～３．４日目

こんばんは♬匤成です。

詩詠み会の３日目はみあさんの作品が１つ投稿されました。３日目にしてすでに途切れてしまうのではないかと思っていたのですが、応募して下さったことがとても嬉しかったです。そして数理落語家さんが別のものを応募して下さっていました。

数学を短歌に…。これは僕には詠めない短歌ですね。

理数系がダメでしたから読む（理解）するのも手こずりましたが、最近コンピューターと数学の関係や、ビジネス場面での数字に強くなりたいと考えていて、算数ドリルから始めてみようかと思っていたところです。

数学への興味を引き立てられました。

・数理落語家　自然対数乃亭吟遊さん

またまた、みあさんが今度は写真詩を上げてくださいました。写真のお題というのはプレバトという番組でやっていましたが、今回のように「言葉でのお題」に合わせて写真を選ぶのも、楽しいですよね。読みやすくして頂いてありがとうございます。

・みあ　さん

幸さんも応募いただきました。願いの色合いも人それぞれ。トップ画像の夕日の赤が瞬間、瞬間で違って見えて印象深い。それでも「赤い」という題字を、「紅」や「銅」に変えないでいたのが、かえってイメージに違いを生む効果的な選択だなぁっと思いました。

・幸　さん

まだまだ開催しています。募集要項はこちらに記載しています。ぜひあなたの詩や短歌。俳句を読ませてください。匤成でした。