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noteはボイスで書こう

パソコンやスマホでの打ち込みではなく、ボイス入力のほうが断然ラクであることに気がつきました。
私は身体障害のほかにも、多少の言語障害がありますが、それでも大分読み取ってくれます。最近のスマートフォンは本当に優秀です。

1. まず頭の中で推敲される

「とりあえず書く」というのも一つの手ですが、考えながら話すので1度目の推敲がなされて文ができる。発声練習にもなるし、手や指も痛くなりません。

2. 聞き間違いも、推敲の機会になる

どんなに話すのが上手な人でも、言い間違いや、「えー」とか「あのー」と言ってしまうことがあります。正確に言えたと思っても、“音”で聞けば正しいのに漢字の誤変換をされることがあります。

不自然な姿勢で疲れたり、無駄に体力を使わずに済むし、たとえ間違えて聞き取られたとしても、その箇所を修正するときに2度目の推敲になります

3. 音声入力は、独りのときにしよう

小説やエッセイ、人生哲学を書くときは他人に聞かれると意外と恥ずかしいものです。さらに、誰かがいると、同居人の声や訪問者の声を聞き取ってしまい、文が乱れてしまいます。ですから音声入力をするときは、独りになれる時間や場所を選んで、作品や記事を書きましょう。

#noteの書き方 #これからの仕事術 #継続の秘訣


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