【雑記】 親切は大切だ

こんにちは、匡成です。
今日は少しいいことがあったので皆さんにお知らせします。私は市営住宅に住んでいるのですが、火災報知器が不具合によって、何の前触れもなく突然に鳴り出してしまいました。

会心が家にいる時なら良いのですが、誰もいないときに、あるいは真夜中になる鳴り出したら大変な大変なことになります。

ブレーカーは大抵、壁の上のほうにあり、障害がある私にとっては届かない所です。兄や母がいない時になってしまったらどうしようかと思っていました。

それで仕方ないので市役所の住宅管理課に電話しました。そうすると、すぐに連絡してくださったようで半日も待たずに業者の方が来てくれました。

1. どうしたのかをまず確認

その方は、すぐに「壊れちゃった? すぐに鳴っちゃう? それは気持ち悪いねぇ」と言いながら、どんな時に鳴るのかを確認されました。替えてもらうことになったのですが、こうも言われました。「今度、変なときに鳴ったら、ここのボタン切っちゃって。そうしたら、夜ひる関係なく鳴らなくなるから、遠出するときとか、ここ切っといて」とアドバイスしてくれました。

2. 玄関の扉のギィギィ音に気付く 

帰りがけに、玄関の扉がギィギィ音がすることにも気が付いて、「すごい音するねえ。何か嫌だねぇ」と言って、管理センターに言っておいてあげる、と申し出てくれました。入居してから十数年、同じ音を聞いて諦めていたのですが、さすがに今回の住宅管理センターの対応の速さには驚いています。

ドアも午後に見に来ることになっています。至急、匡成でした。


#親切 #気遣い #神対応 #迅速  




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