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腹減りとハングリー精神

皆さんこんにちは!
お腹減りました!古山大です!
焼肉行きたいです。

さて、気温もかなり落ち着いてきて、もう「秋が来た」と言ってもいいような今日このごろですね。
秋といえば、スポーツの秋、読書の秋、、、などなど色々ありますが、なんと言っても忘れてはならないのが「食欲の秋」!
秋の味覚もお店に並び始めて、美味しいものたくさんですね!

というところで、私はと言うと最近いつもに増してお腹が減りやすくなっている気がします。
と、いうのも私は毎日食べる物、食べる量を決めているのですが、最近それだけではなんか物足りなくなってきてます。
以前は、ちょうど良かったり、多すぎじゃないか?なんて思ってたりしていた量なのですが、今は全然足りなくて…。
「でも、今日の分は食べ切ってしまったから!」
と放って置くと次の日に体重が激減りするという始末…。
しかも「絞れた」ってよりも「痩せこけた」って感じ。
流石にそれはよろしくないので、一日の摂取量を増やして対応してるんですが、まあ、食費がね。
1.3倍くらいになりました。笑笑
お米の減る速度はおそらく過去最速。遅れてきた成長期か?笑

とまあ、そんな事のお陰で身体はなんとか維持しつつ練習を積めているんですが、こうやってお腹減らしながら練習してると高校生時代を思い出すなぁと。

当時、コーチをしてくれていた方に「ハングリー精神が足りない」と言われた事がありました。でも、
「目標があるし、それに向けて毎日練習頑張ってるし、これがハングリー精神ではないとしたら、ハングリー精神って一体何なんだ?」
というのが言われて私が思ったことでして。「じゃあ、ごちゃごちゃ考えても仕方ないし、とりあえずやるか。」と、
「練習はお腹が減った状態(hungry)でやるようにする」
ということを実践していた時期があります。笑

結局、やたら練習がきついだけでお腹も痛くなるし、わかったのは「練習後のご飯は美味しい」ってことくらいだったので、まあ意味のない行為だったわけですが。「1秒でも速く走りきってご飯食べたい!」みたいな生きるか死ぬか(は大袈裟か…)くらいのなかで藻掻く感じしか覚えてないです。

もしかして実はあれが本当にハングリー精神だったのか?!
俺は知らない内に真理に辿り着いていたのかぁーーー?!

とまあそんな訳もなく、ただただ身体に悪かったって思い出があります。笑
以前もブログで書いたかな…?
と、食事に関しては色々試して色々失敗して来ているので、お腹が減ると色々思い出すことがあるなぁという話でした。

まあただ、いつだって一貫してるのは少しでも強くなるために必死ってことですかね。
以上!お腹が減ったのでここまで!

それでは!

トライアスロンーーー!!!🏊‍♂️🚴‍♂️🏃‍♂️🥇