有意義なエンタメ工房

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最近の記事

予言記事 衆院選が終わるまで北朝鮮はミサイルをうたない

有意義なエンタメ工房の主な取り組みの一つとして,日本とアメリカ及び,北朝鮮の裏側のチャンネルを明らかにすることがある。今,着々と証拠を集めつつある。  様々な証拠から浮かび上がる事実。そしてその事実から新たな仮説が生まれてくる。そこで有意義なエンタメ工房の企画としてやってみようと思っているのが予測記事である。浮かび上がった事実に基づいて予測を立てて、的中率を測定する。  的中率が高ければ我々の思い描いている世界像が現実に近いことが分かる。そこで今回の予測は「衆院選が終わるまで

    • 安倍首相はミサイル発射日を前もって知っている

      「首相が公邸に宿泊したのは、北朝鮮が弾道ミサイルを発射した前日だけ」――。弾道ミサイル発射を受けて2017年8月30日に開かれた衆院安全保障委で、こんな指摘が野党議員から飛び出した。 さらに8月31日。首相官邸で行われた菅義偉官房長官の記者会見で、東京新聞の望月衣塑子(いそこ)記者も同じ質問をぶつけた。公邸嫌いの安倍首相は、私邸で過ごすことが多い。今月、公邸に泊まったのは25、28の2日のみだが、いずれも翌早朝に北朝鮮がミサイルを発射するというタイミングの良さ。裏で金正恩と

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      • 北朝鮮ミサイル実験の裏の真実

         北朝鮮のミサイル発射実験の本質に迫るためには北朝鮮のICBM火星12型と火星14型について分析する必要があります。そのために押さえておかなければならないことがあります。それは北朝鮮が2012年に人工衛星の打ち上げに成功しているということとその時に使われたロケット銀河3型の性能です。2012年12月12日に、平安北道鉄山郡東倉里(トンチャンリ)の発射場からテポドン2型の改良型とみられる銀河3型が発射されました。発射同日中に北米航空宇宙防衛司令局(NORAD)は、この発射により

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        予言記事 衆院選が終わるまで北朝鮮はミサイルをうたない

          小池新党熱狂の裏にある恐ろしい事実

          2017年10月の衆議院解散に向けて、9月現在小池新党が異常な盛り上がりを見せている。経産新聞の記事を一部引用する。  自民党の福田峰之内閣府副大臣(53)=衆院比例南関東=は24日、若狭氏と都内で記者会見し、新党から出馬する考えを表明した。若狭氏は「考え方が一致するなら自民党の人が今後も新党に加わる可能性がある」と述べた。 日本のこころの中山恭子代表(77)=参院比例代表=は24日、小池氏と都内で新党入りに向け協議し、憲法改正や拉致問題などの理念・政策の一致を条件に

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          小池新党熱狂の裏にある恐ろしい事実

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          時代が動く!大胆予想 小池百合子は日本のジャンヌ・ダルクになる

           正直筆者は小池百合子氏が嫌いだし、政治家としての能力に秀でているとも思わない。しかし不思議なことに歴史上の偉人に例えていいものかどうかわからぬが彼女は時代に選ばれたのだ。 少し前に選ばれていたのは橋本徹氏であった。これは明らかにアメリカの眼鏡にかなった政治家であり、アメリカの目指す日本における二大政党制の礎を作るはずの人物であった。 実際彼は府知事に収まらず地域政党大阪維新の会を立ち上げ、そこから日本維新の会が生まれた。橋本徹氏がその気であれば二大政党制を準備

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          小泉内閣支持率から見える北朝鮮とアメリカの隠れた関係

          高い支持率、長い任期で知られる小泉政権だが常に順風満帆と言うわけではなかった。次に示す内閣支持率のグラフを見て欲しい。2002年1月に内閣支持率が急落していることがわかる。何が起こったかと言えば田中真紀子外相更迭である。 田中真紀子氏は1972~74年に首相を歴任した田中角栄の長女である。 2001年4月から9カ月間は自民党所属で、小泉内閣で初の女性外相を務めた。一時は“女性首相候補”という評価を受けるほど国民に爆発的人気を博した。 田中元外相は外相在職時

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          本当にありそうな都市伝説〜最後まで読むと価値観崩壊、アメリカの逆五芒星

          五芒星という言葉を聞いたことがあるだろうか?正五角形の頂点同士を結ぶ対角線によって浮き出てくる星の形である。この幾何学的性質から五芒星はよく五角形とセットで取り扱われる。 五芒星 日本では古来陰陽師が五芒星を使っており、海外でも五芒星は魔術に使われてきた。五芒星が用いられた主な例として古代イスラエルの王、ヘロデ大王の紋章がある。それがユダヤを象徴するマークになり、時が経つにつれ広く浸透していったのが、五芒星のルーツの1つと言われている。「正五芒星」は天とのつながり

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          これからの日本の行く末を握る小池百合子氏とアメリカの手先小泉純一郎氏の謎の関係

          他の記事でも紹介しているが、小池百合子氏と小泉純一郎氏の間には太いパイプがある。この関係はこれからの日本に重大な影響力をもたらしていくと筆者は考える。別の回に詳しく説明するが、小泉純一郎氏は現代日本において、最もアメリカと太いパイプを持っている政治家と言える。もっともアメリカも一枚岩ではないので、小泉純一郎氏が単純にアメリカ代表と言うわけでは無いのだが。 2017年9月25日日本経済新聞抜粋 東京都の小池百合子知事は25日、都庁で小泉純一郎元首相と会談した。自ら

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          アメリカがイスラム国を作った証拠

          アメリカがイスラム国を作ったと言うのはなかなか信じがたいことであると思うが細かな証拠を積み重ねることで揺るぎない事実の立証していこう。 様々な国によってイスラム国の空爆が行われた。中でもイスラム国を最も空爆している国はアメリカである。ところが、ロシアもイスラム国空爆に参加した。このことによってアメリカとイスラム国の関係が明るみに出ることなった。 2016年9月28日、ロシアはシリアの「イスラム国」の拠点である「ラッカ」を中心に激しい空爆を開始した。120回

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          驚天動地イスラム国の本当の正体(証拠画像あり)

          イスラム国の正体を知るときに私たちは世界の仕組みを知ることができる。この世界の仕組みを知っていれば次にどのようなことが起こるかを大まかに予測することが可能になる。逆に世界の仕組みを知らなければ、いつも世界で起こる様々な戦争や紛争、経済の動きや政治的出来事に振り回されることになる。今回はイスラム国の正体を白日の元にさらしたい。 イスラム国の正体を探るというテーマはとても大きいので今回は一つの切り口からみることにしよう。今回の主役はジョン・マケイン上院議員。ある程度

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