母親は7年6ヶ月 父親は3年4ヶ月 そしてその半分は 小学校卒業までに過ぎさってしまうとか。 今目の前にいる子どもと過ごせる時間は有限だということ、 毎日忘れずにいたいです。 サンタさんに胸を躍らせて眠りにつく姿を あと何回見れるかな。 節分の鬼が怖くて泣いている姿を きっと懐かしく思うんだろうな。 そんなことを思う夜でした🎄
子どもは王様やお客様のようではいけないけど、 家族の中で主人公であるように。 子どもたちを育てる中で出会った 私が大切にしている言葉の一つです。 子ども自身の願いや想いが 親の顔色をうかがうことで かき消されてしまわないように。 できたということを評価するのではなく、 できるようになる力があるということを 信じてあげられるように。 子どもの心に寄り添う日々を過ごすために、 名わき役であるための稽古として 私自身の心とカラダにも寄り添うことを 大切にしています。
ママの自律神経が 子どもの生涯にわたる自律神経の状態に 影響を及ぼすと知った時は衝撃でした。 子どもの内面を育てているのは 遺伝や、親以外の影響も もちろんあるとは思います。 でも、ママのコンディションを整えておくことは、 子どもの神経系レベルで意味があると思うと、 そしてそれが親子の自己効力感や レジリエンスに関わる問題だと思うと 親である自分をケアすることの優先度は 下げちゃいけないなと思っています！ 自律神経は適切な働きかけで 鍛えていくことができます。 わ
