見出し画像

子どもは王様じゃないけど主人公

子どもは王様やお客様のようではいけないけど、
家族の中で主人公であるように。


子どもたちを育てる中で出会った
私が大切にしている言葉の一つです。


子ども自身の願いや想いが
親の顔色をうかがうことで
かき消されてしまわないように。


できたということを評価するのではなく、
できるようになる力があるということを
信じてあげられるように。



子どもの心に寄り添う日々を過ごすために、
名わき役であるための稽古として
私自身の心とカラダにも寄り添うことを
大切にしています。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?