子どもは王様じゃないけど主人公
子どもは王様やお客様のようではいけないけど、
家族の中で主人公であるように。
子どもたちを育てる中で出会った
私が大切にしている言葉の一つです。
子ども自身の願いや想いが
親の顔色をうかがうことで
かき消されてしまわないように。
できたということを評価するのではなく、
できるようになる力があるということを
信じてあげられるように。
子どもの心に寄り添う日々を過ごすために、
名わき役であるための稽古として
私自身の心とカラダにも寄り添うことを
大切にしています。
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