明日(3/25 朝6:00〜) リリースです！！

3月25日(月)朝6:00〜　リリース！

今月の有料記事は！！ 今までにない視点から 《足関節外側靭帯損傷》について考察します。 お楽しみに！！

ポッドキャスト出演

おはようございます こんにちは こんばんは この度、X内でお声がけいただいた方のポッドキャスト番組に出演することになりました。 収録は来週行う予定です。 配信日が決まり次第改めてお知らせします！！ 以上！ 本日のご報告でした〜！ ※standFMにゲスト出演してくださる方募集しております。宜しくお願いします↓

スポーツメンタル@サッカーラジオやります！

音声配信プラットフォーム「stand.fm」でサッカー・フットサル選手がパフォーマンスを高めるためにはどうすればよいか。スポーツメンタルの観点から解説していきます。 サッカーラジオというチャンネル名にはしていますが、その他のアスリート全般にも共通する内容になっていますので、どの競技の方が聴いても活かせるチャンネルにしていきます！ 宜しくお願いします！ こちらからすぐ登録できます↓

距離をおく　004

最近、限られた時間を誰と過ごすか どんな時間にするか考えることが増えました。 貴重な時間を無駄なことや、嫌な思いをする時間として使いたくないからです。 その中でも、最近関わりたくないと感じる人は 値上げされた物やサービスに対して不満を嘆く人です。 そういう人に限って 「給料が少ない」 「残業が多い」 など主張ばかりします。 なんというか… そういう人自体が悪いとは思わないのですが 自分の周りにはいてほしくないなあと思います。 ふと立ち止まって、世の中を冷静に見渡す

ヒーローか悪者か 003

患者さんとの会話の中で、noteのネタにしよう！と思えたことがあったので書いています。 ぜひご意見やご感想などいただけると嬉しいです。 患者さんとのやりとりの中で、肩コリの人は多いよねっていう話になりました。 そこでその患者さんから 「パソコンとかスマホが悪いよね〜」 と言われました。 これについて 帰り道に歩きながら少し考えました。 パソコンやスマホは悪者なのか。 それに対して 僕は、必ずしもそうとは限らないんじゃないかと思いました。 むしろパソコンやスマホが

お知らせ

3月19日（火） 22：30〜 Xスペース開催！ 音声生配信をします 当日のリンクはこちら↓ 今回はレーヴィス栃木のトレーナーをされてる 森下さんとのコラボ回となっております！ 森下さんのプロフィールはこちら↓

なぜ悩むのか 002

こんにちは フルヤシュンタです。 X→　https://twitter.com/furuya_113 今回は悩みについて 書いていきます。 悩みってなんで生まれるだろう。そんな疑問からこの記事を書きました。 正解かどうかはわかりませんが、少しお付き合いしていただけますと嬉しいです。 生きていれば悩みがあって当然。 それは当たり前のことなんでしょうか？ 一般的に多い悩みとしては 「人間関係が〜」 「職場が〜」 「お金が〜」 などのネガティブな悩みがあると思います。

無自覚は罪　001

こんにちは フルヤシュンタです。 Ｘ：https://twitter.com/furuya_113 時間＝命 時間の価値について 最近感じていることを書きます。 みなさんは時間の価値について 考えたことはありますか？ とくに他人の時間についてです。 自分が質問をするとき 何かを手伝ってもらうとき 相手の時間を奪っているという自覚はあるでしょうか？ この自覚がない人が最近多いなーと感じています。 もしかすると最近ではなく以前からあったかもしれません。 私が最近

1,000人からフォローされて人生が激変した話。柔整師×エックスでやりたいことを叶える方法。

SNSにはまだまだ可能性が広がっている。 本当にそう思っています。 私のようなふつうの柔整師でも、自分の想いや考えをSNSで発信してから、多くの同業者やお客さんと出会うことができました。 アカウントをつくったばかりの頃は 「自分に発信できるネタがない…」 「思ったようにフォロワーが伸びない…」 こんな風に思っていました。 ですが、目先の結果に一喜一憂せず、コツコツ発信を継続してきてら、結果的に多くの良いことがありました。 発信をしている柔整師は、全体の柔整師の割

【副業で収入を作りたいセラピスト・トレーナーへ】

□ごあいさつ 数多くの記事の中からタップしてくださりありがとうございます。 今回の記事は、タイトルのとおり「副業」に興味があるセラピスト・トレーナーに向けた内容となっております。 雇われながらでも、自分の力でマネタイズをする経験は非常に重要です。 他業種の方からすると難しいことですが、セラピストやトレーナーの場合は、レベル差はあれど既に自分の技術や知識を職場でお客さんに提供しているわけです。 それを個人の力でかたちにすればいいだけです。 何かしらのきっかけでこの記