なでしこ選手が何回も怪我を繰り返す理由とそこから抜け出して試合に出続ける方法。
リハビリを続けるほど怪我をしやすくなる
と言われたらあなたは信じますか?
みなさまこんにちは
フルヤシュンタ(@furuya_113)と申します。
この記事を読んでくださり
ありがとうございます。
私は女子サッカー/フットサル/ビーチサッカー選手を中心に怪我のリハビリからパフォーマンスアップまでをサポートしています。
サポートしている中で、SNSをとおして"怪我の多い選手"からよく相談されるようになり、同じように悩んでいる選手が多いのではないかと思い今回の記事を執筆しました。
相談される内容としては
たとえばこういった悩み↓
・膝の手術を繰り返している
・復帰してからも痛みが続いている
・恐さが残って全力でプレーできない
・トレーナー不在のチームなので自己流
・リハビリに関して相談できる人がいない
・離脱するほどでないけど、痛みがでやすい
・自分のカラダがうまくコントロールできない
こういった選手を試合に復帰させ、そして試合に出続けるためのカラダづくりをサポートをしております。
よく言われているような
・○○を鍛えれば改善する
・○○の痛みにはここを押すとよい
というような手段だけを紹介する内容ではございません。
怪我に悩む選手のパフォーマンスを最大化した状態で復帰させ、試合に出続けるためのカラダに進化させる。これをモットーにサポート活動をしています。
少しでも選手の皆さんのお役に立てるよう、実際にサポートしている選手の取り組みや生の声を含めてご紹介します。
また、最後にLINE友だち限定の特典をご用意しています。登録がお済みでない選手は下記リンクより友だち追加をお願いします。
記事の最後に記載されている
受け取り方法のご確認もお忘れなく。
【選手の声】
実際にサポートを受けている選手からの感想を一部ご紹介します。
この記事は時間をかけずに○○の怪我後のリハビリメニューを知りたい。○○にならないためにオススメの筋トレはありますか?といったような一時的な手段をお伝えするものではございません。
そうではなく
怪我を繰り返してしまう理由や怪我を繰り返しやすい女子サッカー選手が陥っている考え方やカラダの使い方を変えていくために必要なことをお伝えしていきます。
これまでいろんな選手をサポートしてきて、カラダの使い方やサッカースキルは年齢に関係なく伸ばせると確信しています。
近年、女子リーグにもプロができて、今までよりサッカーに集中しやすい環境が少しずつ整ってきているかと思います。
ですが、アマチュアカテゴリーでは社会人との両立をしている選手が多く、まだまだサッカーだけに力を注ぐのは難しい状況です。
アマチュア選手の場合は仕事との両立で時間が少ない中、身体のケアやトレーニングをしなくてはいけません。
少ない時間の中、サッカーだけにフォーカスするのは難しいと思います。
今回ご紹介するメソッドは、日々の生活に取り入れることができるので、忙しい選手でも自らの力で自分をコントロールできるようになります。
もちろん、急にすべての事を変えるのは難しいので、小さなことから変えていき、それを継続していくことで自分の力にして努力を継続できればシーズンが終わるころには違う自分に出会えるはずです。
とここまで語ってきましたが、何の話?と思う選手もいるかと思うので少しずつ内容に入っていきます。
この記事を読むだけでもに対して自分のカラダに対して、新しい考え方ができると思います。
サポートを受けている選手の声で紹介したように、長期的なサポートになると、フィジカル面だけでなく、メンタル面の変化もみられます。
選手自身に自分の変化を実感してもらうために、自分の言葉で今の状態を伝えてもらうということも定期的にしています。
何故、指導するだけでなく、選手側からフィードバックをもらうようにしているかというと、トレーニング方法やフィジカル面、メンタル面などはもちろん、サッカーのパフォーマンスの土台となる考え方を最も重要視しているからです。
考え方って言われても…
そんな風に思った選手もいるかもしれません。
最近の傾向として色んな情報を得やすくなった反面、情報が溢れ過ぎて映えを狙っただけのトレーニングメニューや理論に翻弄され、本質である考え方に重きを置いている選手はほとんどいません。
表面的な部分だけを切り取っていると、なんとなくその場では上手くいっても試合でのパフォーマンスには活かされず、時間と体力だけを消耗します。
そんな勿体ないことはしてほしくないので、本質の部分を大事にできる選手になってほしいんです。
名前:古屋駿太(フルヤシュンタ)
経歴
・柔道整復師
・サッカー歴20年以上
・海外でのサッカー勉強経験あり
・専属契約選手:WEリーガー、なでしこリーガー、女子Fリーガー
・サポート選手 WEリーグ22-23シーズンリーグ優勝、WEリーグカップ優勝
□痛いのは当たり前じゃない
私は医療現場でアスリート以外の一般の患者さんを治療をする傍ら、ご縁があり女子サッカー選手のパーソナルトレーナーもしております。
パーソナルトレーニングの主な内容としては、怪我のリハビリやカラダのメンテナンス。サッカーに必要な身体操作(カラダの使い方)を対面やオンライン指導しています。
そんな私が今回この記事をプレゼントしようと思ったのは、女子サッカー選手を取り巻く環境があまりにも不幸だと感じたからです。
既に関わっている選手やその周りの選手達から、自分の所属すチームには合うトレーナーがおらず、身体の不調を相談できない、痛みがあっても隠しながらプレーしている。パフォーマンスを上げたくても相談できる人がいない。こんなこと話を聞きました。
相性はあるにせよ、マッチするトレーナーがみつからない選手は想像以上に多かったです。
だって、それってかなり不幸じゃないですか?痛みも疲労も放置したままでいたら、自分のキャリアを左右するような怪我をする可能性が一気に上がるわけですから…(むしろこれまでずっとそういう環境だった選手もいます)
ですが、いろいろなきっかけで私のところにDMで相談をしてくれたり、治療やトレーニングを受けに来てくれたりする選手がいます。
「フルヤさん!まだまだ困ってる子いっぱいいますよ!」
こんなことをとある選手から言われたので、今回のnoteを書きました。
自己紹介でもふれたように、私は本気の選手だけをサポートしたいと思っていて、私を頼ってくれる選手には120%本気で向き合いたいと思っています。
なので
怪我を治して…
現状を変えて…
・怪我で引退したくない
・WE,なでしこリーグに入りたい
・上のカテゴリーに移籍をしたい
・評価されてレギュラーで試合に出続けたい
という選手にはぴったりな内容になっています。
興味がある選手はこの先もお読みください!
参考になる部分が詰まっていると思います!
私が選手たちにお伝えしている中で大切にしている考えがあります。それはカラダの正しい使い方をトレーニングするだけでなく、その動作をできること、使いこなすこと、極めることはそれぞれ違うということです。
簡単に説明すると
できるということは、繰り返しの練習で決まった動作が単純にできること、それを試合のいろんなシチュエーションで発揮するのが使いこなすことで、その使いこなすことができるようになった先に、正しい動作を他の誰よりも早く強く、常に最大限の力で発揮できるようになることが極めることです。
そんな状態を作り上げるためのサポートをしています。
先程ご紹介した選手とは別の選手の「生の声」をご紹介します。
20代の女子サッカー選手で、以下B選手とします。
WEリーグで活躍するその選手は過密スケジュールの中、日々カラダを酷使しながらプレーし忙しい毎日を送っていました。
そんなB選手との出会いのきっかけは知人を通してのご紹介です。
以前その知人の方にインソールを作成したことがありました。その話の中で足元は土台になってくるから"しっかり"としたものを履いておいた方が良いという話をしていました。
"ねんざ癖"に悩んでいたB選手にそのときの話をしてくれて、私のところに紹介で来てくれました。
最初のきっかけは"ねんざ癖"があるというのがB選手の悩みでした。
ねんざをしたことがある選手は多いと思いますが、癖になると厄介ですよね。
ねんざ癖があったのは足首以外にも問題点が多くあって、カラダの使い方自体が間違っていたからなんです。
そこで、ねんざ癖を修正するためカラダ全体と足首の状態をチェックしました。カラダ全体のチェックとしては股関節、膝関節の柔軟性とバランス能力はもちろん、首回りや背骨の柔軟性や体幹機能の評価を行いました。
相手とコンタクトするときのカラダをいれる角度やタイミングも怪我のしやすさに影響します。上半身でカラダ全体のバランスをコントロールできない選手は体勢を崩しやすく膝や足に負担が掛かりやすくなってしまいます。
色々と話を聞いていく中で、毎シーズンねんざを繰り返していて、試合中の接触で相手の上に乗ってねんざすることがあるとお聞きしました。
この状態でプレーを続けていると怪我をした箇所を治しても、その他の怪我をしやすい要素=身体の使い方を治していないので、何度も怪我を繰り返してしまいます。
なので、偶然相手の上に乗ってねんざしていたわけでも、足首自体に問題があったわけでもなく、相手と当たる前段階でねんざのしやすさが隠されていたんです。
そして厄介なことにこの状態を放置しているとパフォーマンスにも悪影響なんです。
だからこそ局所ではなくカラダ全体の動きを変えていく必要があるんです。
正しくカラダを使えない状態で色んなトレーニングをしても、間違った方向に積み上がるだけなので良いパフォーマンスにはつながりません。
例えると土台がデコボコなところにビルを建てるようなこと。
積み上がったとしてもグラグラになっていつかバランスを崩して倒れてしまいますよね?足首だけに限った話でないですが、ひとつの部位が正常に使えないと、他の関節や筋肉に悪影響を及ぼします。
なので身体を正しく使う事で怪我の予防につながるのはもちろん、パフォーマンスを高める事にもつながるんです。
この選手は"ねんざ"しやすいということに悩んでいたんですが、これはサッカー選手によくある悩みかと思います。で、それを克服するためにしていることとしては足の指を鍛えたり、バランスパッドの上でトレーニングしたり、チューブトレーニングしたり。これがけっこう多いかと思います。
でもこれでは不十分過ぎるどころか時間の無駄なんです。ねんざ以外の怪我でも同じことが言えるんですが、その怪我した箇所だけを治療しても再発してしまうのは身体の使い方を学んでいないからなんです。
それぞれを別の事と捉えている選手が多いんですが、ここまで読んでくれた選手なら理解できるはずです。
足首とは遠い箇所ですが、上記の状態も大事だからこそチェックしました。
後日、B選手と連絡を取り合ってる中で、パフォーマンス面の話題になり、筋トレやフィジカル面に関して「正しくみてくれる専門の人がいないから、何をどうやっていいかわからない」と打ち明けてくれました。
そこからサポートを開始し、トレーニングを受けていただいています。
長くサッカー選手として活躍し続ける。そんな野望を抱きながら活躍する選手で、順調にその目標通りのキャリアを歩めています。
そしてサポート初年度はリーグ戦とカップ戦の2冠を達成し、レギュラーとしてチームを牽引しました。
そんなB選手のサポートをする中で、こんなエピソードもありました。
リーグ戦真っ只中で週末の公式戦に向け調整をしていた木曜日のことでした。
トレーニング日以外でも連絡を取り合ってる選手からこんなLINEが来ました。「練習中からもも裏にあった違和感が、帰るときに車に乗る瞬間、脚を上げたら痛みに変わった。ジョグとか階段の上り下りも痛い」
2日後に試合を控えている状況でこんな風になったら焦りますよね…
当然、B選手も相当焦ってました。
この記事を読んでくれている選手なら分かるかと思いますが、このタイミングで離脱する事になると週末の試合には間に合わなくなってしまうからです。
トレーニング当日はまず、最初の段階で痛みなくジョグできるところを目指してアプローチしました。具体的にはマッサージや電気をしたわけではなく、まずは走り方を見直しました。
足を地面に接地したときに”もも裏"の痛みが出ないポイントを探し、そのポイントで自然に接地できるよう、股関節の柔軟性を高めるエクササイズで歩幅の調整、脚の上げ方を変える為にお尻周りの筋肉に刺激をいれました。
トレーニング開始後20-30分で痛みなくジョグできるようになってきたので、次は階段の昇り降りで痛みなく過ごせるよう、段差を使ったトレーニングを行いました。
この時は段差を踏み込むときの足首の使い方に問題が生じてると感じたので、そこに対して足首の安定性を引き出すようなメニューをいくつか実施してもらいました。こちらは数回で痛みの出ない動かし方を覚えることができ、帰宅後も痛みが再発することなく過ごせたと報告をくれました。
その日はほっとしましたが、今回のケースのような症状は翌日に痛みを繰り返すこともあるため、翌朝確認の連絡をしました。
ドキドキしながらLINEを確認したところ「昨日教わったエクササイズを入念にして、無事にトレーニングを乗り切れました!奇跡!!練習後の痛みも昨日より全然マシでした!」と言ってくれました。
その後、無事週末の試合に間に合ったその選手は、そのままシーズンを通してレギュラーとして活躍し見事リーグ優勝を達成しました。
何故、少ない時間で痛みが出ない状態にまでできたかというと、それはトレーニングをする日以外でも、連絡を取り合い、私が選手の状態を把握するのはもちろん、選手本人にも自分自身の変化に気づいてもらえるようにしていました。
逆に言うとカラダの使い方を学んで怪我をしにくいカラダをキープすることで、サッカー自体のパフォーマンスも高まるんです。
・自分を正しく認識する力
・自分の身体の状態を硬い柔らかいといった抽象的な表現でなく、サッカーに必要で有効な動きから逆算して、不足している部分を理解する力。
B選手のエピソードでご紹介しましたが、捻挫が癖になっていた原因は足首ではなく、相手とコンタクトするぶつかり方や走り方だったんです。
その問題点に気づけないと、ひたすら足首周辺を頑張って鍛えるだけで、根本的な解決になりません。
自分の現状を正しく認識することで、自分に必要なこと、取り組むべきことが理解できます。
・言葉にする力
・自分の状態を正しく理解できたら、次はその状態を言葉にする力を学んでいただきます。
ピッチ上でも感じたことや考えていることを自分の言葉にするというのはとても重要です。
言葉にすることがなぜ重要かというと、人は言葉にしようとするときに自然と物事を深く考えるようになるからです。常に色んなことを考えながら生活していると"考える癖"がついて、人に伝えるときの言葉遣いが上達します。
身体の痛みや違和感などは外から見えるものではないので、自分の言葉でトレーナーやコーチに伝える必要があります。人に伝える力を身につけると試合中の味方とのコミュニケーションも円滑になるといったメリットもあります。
伝える力と考える力は表裏一体なんです。
エピソードでご紹介した選手も、日頃から自身のコンディションを私にしっかり伝えてくれていたので、急なハムストリングスの痛みにも対応できました。
どんな感覚でトレーニングや生活をしているのか、そのあたりも定期的に組むミーティングの中のやりとりでしっかり聞き取ります。
話すスキルを獲得するのもサッカー選手にとってはとても大切なことです。おそらく周りで学んでいる選手はいないと思いますが。
・継続する力
・今までご紹介してきた3つの力ももちろん重要なんですが、個人的にはこの継続する力が不足している選手が多いと感じています。
毎日忙しい生活の合間にトレーニングやケアをしようと思っても、疲れていたり、やる気が湧かなかったりすることはないでしょうか?やらなきゃと思っていてもその日のモチベーションに左右されて継続できなければ、結果的に良い成果は得られません。
新しい理論や知識、トレーニングを受けても、それらを極めるまで継続しなければ水の泡になってしまいます。
ですが根性論で「継続しろ」と言っても、なかなか簡単にはできるものではありません。なので継続するためには必要なマインドセット(メンタル面)と継続を実現させる習慣をプログラム内で指導します。
サッカーに関係あるの?と思った選手は要注意です。これこそが深く考えて自らやるべきことを選択できてるかということなんです。これができていないのに表面的なトレーニングばかり受けていても無意味ですよね?
□現状を知る
実際にサポートしている選手にも、行いますが、まず現状を把握するところからスタートしています。
自分に足りている部分と不足している部分の両方を正しく理解する為には現状を知ることが重要です。
それを知るためのチェックシートを特典としてお渡ししています。更にチェックしただけで終わらないために、チェックシートの各項目を解説している動画も一緒にお渡しします。
□本気で変わる覚悟をもつ
今ではありがたいことに、色々なご縁で私のところに信頼してきてくれる選手が増えてきましたが、私が関わっている選手以外に、まだまだ才能があるにも関わらず、周りの環境のせいでその才能を活かしきれず、芽が出ないまま引退をする選手が多い現状を知りました。
特に地方はその傾向が強く関東圏に戦力が集中している現状もあります。ですが住んでる地域や周りの環境によって才能が潰されるというの私は悔しいです。
つい先日も地方のチームの応援に行った際、一人の選手とお話をさせていただきましが、すごく人柄もよく一生懸命な選手で、まだ出会っていない選手の中にも、本気でチャレンジしたいと思っている選手が沢山いる事を再認識しました。
環境や運だけでサッカー生命が左右されてほしくないんです。
今回の記事から公式LINEに登録してくれた選手に限定特典を3つお渡しします!
【限定特典】
【特典1】
個別メニュー作成会(Zoom)にご招待
公式LINE上の友だち限定で、個別強化プログラム作成会にご招待します。それぞれ個人の状況にあったアドバイスをします!
・何から取り組めばいいかわからない
・怪我のしやすさを克服したい
・パフォーマンスを高めるメソッドを知りたい
・攣りやすい癖を治したい
・ねんざ癖を治したい
ざっくりとした悩みでも、具体的な悩みでもお気軽に聞いてくださいね。
怪我のことでも、パフォーマンスのことでも
サッカーに関わることに関して個別メニューの作成と具体的なアドバイスをさせていただきます。
以下の手順に従って入力をお願いします。
①タップしてすぐに例を参考にご都合よい日程を3つほど入力してから【送信】をタップしてください。
②【送信】をタップすると【送信してよろしいですか?】と表示されるので【はい】をタップしてください。
③【はい】をタップするとトーク画面に戻って、確認のため入力した日程が自動送信されます。ここまで完了しましたら、こちらからのご連絡をお待ちください。
【特典2】
現状を把握するためのチェックシート
現状を知るために必要なセルフチェックシート!メンタル面の分野、サッカーのスキル的な面を盛り込んでいます。タップするだけで簡単にチェックができます。
【特典3】
理解を深める解説動画
私が実際に指導している選手から生の声を聞いて得た作り上げたノウハウなので、一人でも多くの選手に役立てていただけたら嬉しいです。
まずは現状を知るところから、始めてみてくださいね。
サッカーは誰でも超簡単に上達する競技ではありませんが、その分奥が深くて、ここではお伝えしきれない魅力がたっぷりあります!
エピソードでご紹介した選手と同じように、誰しも怪我の経験や思い通りにいかない時があります。
ですが、それを乗り越えた先に自分史上最高のパフォーマンスを発揮できるようになり、今は想像できないようなステージまで
普段応援してくれてる家族や友達を喜ばすことができます、サッカーで多くの多くの人を幸せにできます。
なでしこジャパンで活躍して振り返ったときに、あの時がきっかけになったと言ってもらえるようなサポート体制を作りました。
まずはカラダに対する考え方を変えて、怪我をせず試合に出続ける力を手に入れてください。
そのための第一歩となる特典をぜひお受け取りください。
最後まで記事をご覧くださりありがとうございました。
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