フリハタ
私のつぶやきのまとめです。
日常、ふと思ったことなどをまとめます。
うわぁ！！！！全然更新してないね！！お久しぶりです！！！社会人って忙しいね どっかで創作小説とか更新しようと思ってます〜とりあえず生存報告でした☺️
全然投稿できてないやんけ！生きてます。お休みのありがたさを噛み締めています。皆も休もうね。
最近お仕事が忙しくて呟いたりしてないけど元気だよ！ あと思ったのは、やっぱり文章書いたり考えたりするのもめちゃ体力使うね。仕事しながら何か作ってる人さ、体力どうなってんの？
ふとした時に、どう進めたらいいかわからなくて詰まってた物語が繋がる瞬間ってあるよね。しかもメモ取れない時に限って。
創作キャラたちのお話が書きたいなあ。たくさんいるけど、動かせていない子もたくさんいる…誰のお話から書こうかな…こうやって考えている時間、結構ワクワクして楽しいよね。
お仕事始まって思った、やっぱ私は忙しい方がイキイキしている。(ただし体力は無いのでそのうちダウンする)
小説とか漫画かける人って、プロットとかどうやってかいてるんだろ…私はいつも行き当たりばったりでかいちゃうから物語に矛盾が生じる
気分が沈んでる時に限って創作意欲が湧いたり、いいアイデアが降ってくることが多いと最近知ってしまった。ﾁｸｼｮｳ。 負の感情もたまには役に立つんだね。こうなったら最大限活かしてやるからな覚悟しろタダでは帰さねぇ(？)
タイトルの通りです。 少し暗い話になるかもしれないので、読む際にはご注意ください。 まず、私にとっての悪夢についてお話しします。私にとっての悪夢とは、『私が欲しくて堪らないもの、そうであって欲しいと望んだ状況を見せつけてくる夢』のことです。現実でそうであって欲しい、こうするべきだった、と後悔している日ほどこのような悪夢をみます。なんて非情。それだけ強く思ったから夢になっているのでしょうけれども。 そして今日。そのような悪夢をみました。みるとは思った。詳細は書きませんが
高校生までの私では考えられないくらい、今、とっても遊んでいる。実家は恋しいけれど、こういう自由が手に入るのは純粋に嬉しい。楽しい！いえーい！
なりません？私だけじゃないはず。 小さい頃から、嬉しいことがあったり褒められるとお腹が痛くなるんです。我慢できる程度の痛みではあるんですが、嬉しい時にお腹痛くなると、こう、水を差されている気がするというか、全力で喜べない。「あ、嬉しい！ということは…ホラホラ来たよ腹痛〜〜！」という感じで、本来なら考えなくて良いことを考えてしまうんです。この腹痛ホントに何。 友人などに聞いても、今までに共感してくれた人は一人くらいしかいません。一人いるだけでも嬉しい。痛くなるよね。何な
私が中学生だった頃のお話。 モヤモヤとわからずじまいだったあの頃の気持ちが、今ようやくわかった気がしたので書き留めておきます。 ど田舎な（良く言えば自然豊かな）中学校で、悠々自適な生活を送っていました。多感な時期で、まあ多少のいざこざはあったけれど、それでも楽しい毎日でした。笑い合える友人、励まし合える部員たち、面倒を何故だかよく見てくれる先生…今思えば私めっちゃ恵まれてたな。そんな恵まれっぱなしの私でしたが、その中でも大好きな人がいました。 音楽の先生です。顔はな
初めまして。フリハタです。 素敵な文章を綴る方々に憧れて始めてみました。あとは、三日坊主の私がどこまで続けることができるのか気になったので。他にも理由はありますが、そのお話はまた別の機会に。 どうでもいいような内容を、自分の好きなように書けたらいいなあと思っております。自分自身のこととか創作の話とか。たまに愚痴のような内容になってしまったらすみません。 三日坊主な私が、どの程度続けることができるのか、アサガオの観察をするような気持ちで見守ってくださると嬉しいです。 しぼん
