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デリバリー業界のコンビニ化

ふらん(@tuppy_osakacafe)です。ここ1年の巣ごもり需要なのか、まだしばらくは続きそうという事もありデリバリー需要は増加傾向です。フードデリバリーはこれ以上いらないのでは?というぐらいに増えてきました。

モバイルバッテリーを配達するスポットワークというのも出てきました。兼業可能なので、UberEatsしながらというのも可能。大阪ではエディオンもデリバリー加盟店になったので、ドライヤーもリアルタイムで購入できます。確率は低そうですが、利用シーンとしては「髪を乾かそうとしたら壊れている!」「出先でうっかり忘れてしまった。タオルだけだと嫌」という感じでしょうか。

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物流の人手不足は以前から続いている中、時代の流れにも合っていて良いのかもしれません。これ、大学生の時ならまずしていただろうなと。ダラダラ家でテレビ録画していたのを何度も見返していました。そんな自分が嫌になってテレビを捨てたのもありますが。

家電も即時で配達してくれる世の中。もはや、自転車の鞄に入るサイズであれば何でも対応可能になりそうです。今はUberEatsは朝7:00~夜中2:00のはずですが、そのうち24時間稼働になるのでしょうか。業務委託なので労働法は適用外。

まだまだ知らないシェアリングが増える。

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