【The Article Of The Day！】プロだからこそできる支援

母へのピースが生きがいだった　得点王を育んだ貧困家庭の絆

https://www.asahi.com/articles/ASQB14408Q9YUTQP01Q.html

日本は海外に比べて、プロスポーツ選手の社会活動が少ない気がしていました。一つは、プロ選手が、厳しい環境を潜り抜けてプロにたどり着いたという人が少ないこともあるのかもしれんません。

でも少しずつその環境に変化があるようです。

川崎フロンターレの小林悠選手のこの記事は、さらにこのストーリーにも繋がります。

小林悠へ「夢の時間をありがとう」　病床の息子が浮かべた涙と奇跡

https://www.asahi.com/articles/ASR9L6HDCR9GUTQP00D.html

この夏、息子たちが米国で参加したバスケットボールの「Lakers Camp」では、プロNBA選手として、子どもたちに技術的なこと以上に、プロになることの意義や、心意気、Lakersプレイヤーぼあるべき姿について、スタッフやスペシャルゲストがなん度も語りかけていました。

バスケに限らず、サッカーやアメフトなど、あらゆるプロ選手への期待は止みません。