一歩を踏み出す経験から、一人ひとりが想いのある「志事」を生きる社会へ。
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一歩を踏み出す経験から、一人ひとりが想いのある「志事」を生きる社会へ。

ファンリーシュ

皆さん、こんにちは。コミュニケーションリーダーの戸田岸 舞です。
今回は、Funleash アカデミア事業部責任者で、ストラテジック・ピープルパートナーを務める岡田美紀子さんへのインタビューをお届けします。Funleash のCEO 兼 代表取締役の志水さんと共に、Funleash立ち上げメンバーである岡田さんから、今につながる原点や想いをお聞きしました。

●「キャリア」や「志事」の想いを育てた身近な存在

インタビュー冒頭、岡田さんから1つのエピソードが共有されました。
それは一人の女性として身近な存在であったお母様について。まだまだ女性活躍が一般的ではない時代の中で、パート職から役員となられる姿を目にする一方、人の持つ能力に様々な圧力がかかる事実も目の当たりにしたことで、「一人ひとりが自立すること」への意識が次第に強くなっていったそうです。

このお話を聞いた時、ロールモデルは、組織の中で出会う女性だけではないことを、改めて感じたインタビューの始まりでした。

そうした幼い頃からの原体験から、国内外の生き方・キャリア観にも自然と興味を抱くようになったと、ご自身を振り返ります。
更に学生時代に抱いた問いである「有名な会社にいても楽しそうではない人もいる。人は何のために働くのだろうか?」という想いも、ご自身のnote記事で触れられています。

記事では
・仕事を志事に。という想い
・キャリア観の基礎となったリクルートエージェント時代について
・『キャリア』を考える上で欠かせない「強みを伸ばす」ということ
・Purpose と Well-beingを高めること

などの観点から、自分に置き換えて考えを深められるヒントが詰まっています。下記リンクから、ぜひ一人でも多くの方に読んで頂きたい内容です。

●時代の変化を実感しつつ、抱いた危機感

「キャリアを通じて、勇気をもって自分の人生を前向きに生きる人を支援したい」という想いは、岡田さんの思考・行動すべての原点になっています。

学生から社会人としての期間も、原点のまま変わらぬ想いとなったのが下記の問いだったと言います。

人が生き生きとすることは
仕事(志事)を通じて、どうすれば実現できるだろうか?

そして更に広く日本社会や企業の実態にも触れていく中で「やりたいという想いを実現するため」に新しいスタートや門出を迎える人に、必ずしも組織はポジティブではないという企業の実態があることを痛感されたそうです。
この企業実態は日本の中では決して珍しいことではないと知ったことも、Funleashが生まれる転機の1つとなっています。

この当時から岡田さんには、日本企業の人事の在り方に抱いてきた危機感があったと言います。
その詳細は、Funleash始動当時のインタビュー記事で語られています。

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やりたい想いを実現する人の支援への変わらぬ想いを、当時同じように「ゆずれない想い」を持っていた志水さんらに伝えていく中で、自らの問いへの答えを一層強く考えるようになった岡田さん。

そして以下のような重要なアクションが見えていき、ファンリーシュ・アカデミア事業が具現化していくことになります。

・人事が組織と社会全体を見ながら、自ら行動すること
・組織に持ち帰れる経験を得ながら、いつでも戻れる場所があること
・そのような場所やプラットフォームが社会に増えることが必要

●Funleashに集まる個人の強い想い

「一歩踏み出せる、その勇気を得られる場所」であるファンリーシュ・アカデミア。そこに集まる「個人」について、次のような想いも印象的でした。

教える人と教わる人という関係ではなく、
お互いが学びを提供し合い、循環が起きていく場所であってほしい。

そしてFunleashに集まるメンバーと共に考えているテーマの1つが「組織の中でミドルやシニアと呼ばれる世代の人たちが、どのように今後のキャリアを描いていくか?」
これも自分の原点である「キャリアを通じて、勇気をもって自分の人生を前向きに生きる人を支援したい」という想いに通じているとのことです。

そして最後の岡田さんの言葉も、とても心強いものでした。

「今までもこれからも、自分の中での大きなテーマは今も変わらないです。一人ひとりが思い描くキャリアを実現するためには『誰と働くか』は極めて重要であり、『何を実現するか』にも大きく影響していきます。
色々なチャレンジを共に取り組み、失敗したとしても心理的安全性を保つことができることは、社会の変化にも関わっていくはずです。
これからもFunleashというプラットフォームを通じて、有機的に人と人をつなげていきたいです。」

このインタビューから、とても強く感じたのが「個人として描いていく想いの大切さ」。
一方でそれは、独りきりで自分と向き合ったり、抱え込んだりすることではなく、自分の想いを伝え、人の想いを知る、そして実現に向けて共に取り組んでいくこと。

Funleashのメッセージに触れて頂く方々が、自分が実現したい想いを伝えられる場所と出会ってほしい。そのヒントとなる発信を続けていきたいと思います。


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株式会社Funleashの公式noteアカウントです。私たち Funleash(ファンリーシュ)のミッションとする【あらゆる人の個性と能力を解き放つこと】に向けて、組織と個人の成長を「一緒に」創っていける方々との取り組みを続けていきます。