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Funleashメンバーの言葉たち

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Funleashの世界観を持つ発信をまとめています。 一人ひとり異なる経験やバックグラウンドから、それぞれの言葉で綴っています。
運営しているクリエイター

#キャリア

キャリア転機を振り返り、新たな道(Process of Path for Purpose)を創る

2023年5月14日、4年6ヶ月働いたユニリーバの最終日だった。 ユニリーバでは、入社早々、仕事で…

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ファンリーシュな人々vol.4~戸村玲子さん~

ファンリーシュに携わる仲間の想いや取り組みにフォーカスした連載「ファンリーシュな人々」。…

成長するためには外側だけでなく内側にも意識を。

こんにちは。Funleashの志水です。 昨年は私のnoteを読んでくださりありがとうございました。 …

2022年振り返り:これからの人事に欠かせない視点とは。

こんにちは。Funleashの志水です。いつもnoteを読んでくださりありがとうございます。 激動の…

越境したら新しい自分に出会えるはず!

「実をいうと、私は人見知りがひどくて初対面の人と話すのがとても苦手なんです」 私がそう伝…

ファンリーシュな人々vol.2~三浦哲雄さん~

ファンリーシュに携わる仲間の想いや取り組みにフォーカスした連載「ファンリーシュな人々」。…

阻害要因を排除することから始まるキャリア自律

こんにちは。Funleash志水です。前回の記事もスキやメッセージをありがとうございました。今年も日本列島が薄ピンクの桜で覆われる季節を迎えました。 今日は、近年のバズワード「キャリア自律」という言葉について考えてみたいと思います。 経営層や人事責任者から「これからは会社に頼るのではなく自分で主体的にキャリアをつくる社員を増やしたい」という相談を受けることが多くなりました。 そのたびにキャリア自律という言葉だけが独り歩きしている感覚を覚えてしまいます。 キャリア自律とは、

ジョブ型雇用と解雇の話- Are you ready to get fired?

こんにちは。Funleash志水です。前回のパーパスについての記事もスキやメッセージをありがとう…

DXもCXもすべてはPXから始まる(後編:変化に欠かせないもの)

こんにちは。Funleash志水です。 2021年もまもなく終わりを迎えますね。激動の一年でしたが皆…

DXもCXもすべてはPXから始まる(前編:人は誰でも変われる、きっかけさえあれば)

こんにちは。Funleash志水です。前回の記事もスキとコメントをたくさんいただきありがとうござ…

肩書を複数持つことの目的は?方法はみんな違ってみんないい

遅まきながら、明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。昨年末に…

NY転勤物語ー英語が喋れなくても夢をあきらめなかった社員からもらった勇気

皆さんこんにちは。Funleash&みんなのCHROの志水です。 「#転勤は本当に必要ですか?」とい…

良い転勤、ダメな転勤 -私が転勤を廃止した本当の理由。

こんにちは、Funeash&みんなのCHRO志水です。こちらの記事は「#転勤は本当に必要ですか?」へ…

実務家にしか語れないジョブ型の真実「Only Oneのカッコいい人事になる」-#2

皆さんこんにちは。こちらのnoteは3回シリーズの2回目の記事となります。まだ初回を読んでないという方はぜひこちらからどうぞ。 ジョブ型議論の危うさ早速ですが本題に入ります。最近、色んなところで「ジョブ型」という言葉を聞くようになりました。どうも言葉だけが独り歩きしているようです。残念だなと感じるのは著名な識者やコンサルが書いた記事でさえ、「正しいところもあるけど、結構間違えてる」という事実です。知識のないメディアの記事、インフルエンサーの発言にいたっては目も当てられません