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【事業紹介No.2】ファンクのメディア事業=投資事業。新しい形のメディア作ってます!

皆さんこんにちは、今回も株式会社ファンクの代表 廣田章氏にインタビューした様子をお届けします。

実は数多くのメディアを運営し、様々な試みを行っているファンクのメディア事業。この機会に詳しくご紹介するので、ぜひ御覧ください!!

【インタビュイー:株式会社ファンク 代表取締役 廣田 章社長】

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ファンクのメディア事業

ーーファンクではどんなメディア事業を行っているんでしょうか?

弊社はメディア事業も幅広く展開し、現在では5〜10メディアを扱っています。
明確に運営メディア数をお伝えしないのは、独自ドメインを持ったSEOメディアもあれば、SNSの1アカウントをメディアとして扱っている場合もあるからです。

どれを1つのメディアとしてカウントするかというのを、弊社では明確に決めていないので、こうした言い方をしています。


ーー具体的にどんなジャンルのメディアを運営しているのか教えてください

ファンクでは、ワンちゃんに関するものや、資産形成の情報を発信するもの、ありとあらゆる商品・サービスの解約方法を丁寧に説明しているものなど、実は様々なジャンルのメディアを展開しています。


ジャンルにこだわるというより、テスト的にこういうメディアがあったら面白いんじゃないかとか、こういうジャンルのメディアって世の中にまだないんじゃないか、と思えるものを作っているため、結果的に幅広いジャンルを展開するに至っています。

また、単純に僕自身やファンクのメンバーが好きなテーマでメディアを作ることもありました。だから、形態もSNSのアカウントだったり、SEOの集客をメインにしたメディアであったりするんです。

基本的には広告収益や他の事業への集客を主目的としてメディアを運営していますが、このように様々な形で展開しているので、実はマネタイズのチャネルも色々な手法で行っています。


『メディア事業=投資検証実験事業』

メディア事業は、ファンクから考えると収益事業というよりは、投資検証実験事業の位置づけになります。

僕自身も自分をメディア化していこうと思っていて、今の時点でSNSのアカウントでいうと、インスタグラムではフォロワー1万人、Twitterではフォロワー5,500人を集めています。個人でも色々なことを試しながら、これからさらに自分のアカウントも育てていく予定です…!

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▼廣田さんTwitterアカウントはこちら
https://twitter.com/banks_hirotas/

▼廣田さんインスタアカウントはこちらhttps://www.instagram.com/_hirota.akira/

今までほとんどのメディアを投資だと考えて運営してきたので、実はファンクのメディア事業は赤字です。しかし、作成したメディアをきっかけにして、ユーザーさんの行動履歴や行動予測のデータモデルを検証したり、テストしたりといった活用の仕方をしているので、目先の収益についてはあまり気にしていません。

さらに、僕自身がインフルエンサーの卵のような活動をすることで、クライアントさんへのSNSマーケティングの支援やコンサルティングといった、広告代理業やコンサルティング事業の受注に繋げるきっかけを作ることもできています。

他社さんが行っていないメディア内でのユーザー動向分析とか、GoogleでいうSEOのアルゴリズム変更などを、事業者という立場で体感および実証して、感じるコトを生の声として他の事業に活かているんです…!


ーーメディア事業を始めるきっかけは、こうした他事業に活かせることが多いからですか?

そうですね、それも1つあります。

ですがやはり、インターネットの本質はメディア事業だと思うので、そのインターネットに携わる企業として、「メディアの1つ2つは持っていないといけないのかな」と感じたのも理由です。

コンサルティングやマーケティング支援を行っているのに、自分たちがメディアについて把握しきれていないことがあるというのは、恥ずかしいことなのかなって思ったんですよ。


ーーなぜインターネットの本質がメディア事業だと思うのですか?

インターネットの始まりは、各パソコンにあるデータを全員が共有できるところから始まったと僕は考えています。

自分自身が情報を発信して、それが誰かのためになる。今日の僕たちは、自分自身が知りたいことを誰かのWebサイト・Webサービスによって知ることで、快適な生活が送れているんだと思うんです。

ギブアンドテイクのギブをインターネット上でしていくためには、やはり有益なコンテンツをオンライン上で開示して、閲覧できる状況にする。そして自分自身も知りたいことに関する有益な情報をインターネットからテイクするということが重要ではないかなと。


ファンクなりのメディアの考え方・使い方

現在ファンクが運営するメディアがお客様にリーチしている延べ数は、月間で200万ほど。こうして多くのユーザーに見ていただけるメディアは、他事業と同じくパートナー企業や個人事業主の方、中には副業という形で手を貸してくれる人々に支えられて成り立っています。

例えばSEOのメディアでいうと、メディア制作や記事コンテンツ作成に長けた会社さんと一緒にお取り組みさせていただいていますし、何名かのライターさんと直接契約して記事を公開している場合もあるんです。SNSのアカウントでいえば、フリーランスの方やSNSのアカウント育成に長けた会社さんと組んでいたりと、メディアによって体制も様々。

ちなみにメディア事業立ち上げの頃は、僕自身がSNSがない時代からインターネット業界にいるので、SEOメディアの運営をメインで行っていました。


ーーファンクのメディア事業で大切にしていることってありますか?

ポイントは3つあります。

メディアの本質はコンテンツ。1つは、そのコンテンツがどのような流入経路でユーザーが集まっているのか、どんなプラットフォームだったら内容が伝えやすくなるのかによってSEOやSNSなどのチャネルをどうするかが変わってくる。コンテンツをどんな形で提供するか、これが一つの大きなポイントだと思うんです。

2つ目に、時代によってユーザーさんが接しやすいチャネルは変化しますよね。なので、そこには敏感に反応していかなければいけないかなと感じています。

3つ目は、やはりチャネル・プラットフォームの流行にただ乗っかるのではなく、ファンクなりのメディアの考え方、使い方というのにはチャレンジしていかなければいけないなと考えています。


ーーファンクなりのメディアの考え方、使い方とはどんなものですか?

メディア事業はやはり新しいチャレンジをする投資事業だと考えているので、今後もそういった意味で色んな挑戦を行う場として活用していきたいですね。

今現在も新しいチャレンジとして、メディア事業のサービスを作っている真っ只中です。
それはメディアといえばメディアですし、今後プラットフォームに進化していこうと思えばできるサービスになります。ユーザーさんの立場になって考えると、診断ツールであり、ゲーム感覚で遊べるものになるかなと…!

世の中の人がどんなふうに捉えるかは、まだ分かりませんが、ファンクとしてはメディア事業に属するサービスとして考えています。


ファンクが提供するまったく新しいメディア

ーーメディア事業の新サービス!どんなものなのかもう少し詳しく教えてください

次にファンクが作るメディアは、ソーシャルマインドというものです。
今までにない新しいジャンルのメディアを作ろうとしていて、サービス名は「40+1」といいます。

さきほどもお伝えしたように、これはメディアなのかSNSなのかプラットフォームなのか明確には分かりません、というか決まってはいません。

ただ、今までファンクが運営してきたメディアの中で、単体で月間100万UUを記録できたものがないので、できれば月間100万UUを、そしてファンクのメディア事業の一つの目標でもある1000万UUを持つサービスになってくれればいいなと思っています。

(サービス内容を具体的にご紹介すると)一つの質問をカードとして捉え、そのカードに対して「賛同する」、「どちらでもない」、「賛同できない」という区分けをして、自分自信のソーシャルな考え方、及び深層心理で思っていることを具体化できるものになっています。

例えば、「コロナは怖い?」という質問カードに対して、僕だったら「どちらでもない」と答えますが、他の人だったら「怖い」または「怖くない」と答える可能性がある。質問に対して、それぞれが思うことって異なるじゃないですか。それを40個の質問を通して具体化する。そしてプラスで1つ、「こんな質問を投げかけたら他の人はどう思うんだろう」という質問カードを付け加えてもらいます。


ーー自分について理解を深めるために活用できるサービスということですか?

その通りです。
そして時間をあけてまた違った質問に答えることで、自分が大事にすべきものとか、感じたことをログとして残していける。もしくは具体化した思いや考えに近しい感覚を持つ人と情報交換ができたり、自分の投げた質問をみんなはどう思ってくれるんだろう?という疑問から新たにコミュニケーションが生まれたりします。

一言でいうと、質問(メッセージ)に対して同意する、しない、といった仕分けを行い、そのデータを共有したりログで残せたりするサービス・メディアなんです。

自分が発信したい情報ってある程度理解しているじゃないですか。対して、誰かに聞かれた質問、誰かに投げかけられたメッセージって、思いがけず自分の考えや深層心理を可視化するきっかけになったりしますよね。

だから自分への理解を深め、それを通して誰かと繋がる場をメディアという形でご提供したいと思っています。

▼「40+1」リリースに関する記事はこちらhttps://www.excite.co.jp/news/article/Dreamnews_0000239719/?white=off


ーー本当に新しいメディアですね…!こうした斬新なアイデアってどうやって生まれるんですか?

斬新ってよくいわれますね…!笑
他にも「なんでこんな発想ができるんですか」とか、「なんでこんなの作ったんですか」って驚かれることが多々あります。

あったらいいなではなく、「世の中になかったから作った」くらいの感覚でスタートしているのが、ファンクのメディア事業。だからファンクは、自由で多くの楽しみを秘め、可能性があると思っているメディアを、受け入れられなくても新しく作ってしまうんです。

それが実際に形になったものが今回の「40+1」のサービスだと思うので、ぜひこの記事を読んでいる皆さんにも一度やってみていただきたいですね!


ーーこの新しいメディアも他事業と連携させたりするのでしょうか?

マネタイズでいうともちろん、行動分析のデータをAIを使って解析していこうと考えています。

今の特に広告って、アドテクノロジーというものが進化して、このメディアを見ている人たちにはこっちのメディアも合うんじゃないかとか、一度クリックしたことのある広告に類似する広告を機械が判断して配信しています。

けれど、今占いサイトを見ているからといって、全員が何かに悩んでいる訳ではないでしょうし、ニュースサイトを見ていても悩んでいる人はいますよね。なので、僕らはそういった点を直接ユーザーに聞いて、その人の感情とか、心理を少しでも可視化して最適な広告やサービスを提供できるプラットフォームなどを提供したいと考えています。

コミュニケーションやアウトプットが得意な人だけではない世界を、ファンクが作れたら最高ですよね…!


ファンクはメディア事業で認知を広げ、ゆくゆくは世界の全人口と仕事をする!

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ーー最後に、今後メディア事業で取り組みたいこと、実現したいことがあれば教えてください

(大きすぎる夢なのですが)僕は、世界中の全人口と仕事がしたいと思っています。
そのためには必然的に、全人口にファンクという会社を知ってもらわないといけないですし、情報を届けられるようにならないといません。そこがまずスタートだと考えています。

今ファンクが行っている営業代行やコンサルティングでの支援事業などでは、まったく出会ったことのない方々にアプローチするのは難しい。だからメディア事業を通して、世界中の人にファンクの認知を広げ、直接コンタクトが取れるようなサービスを展開していきたいんです。

それは具体的には、世界中の人が使ってくださるサービスまたは、全人口60億人全員に情報を届けられる複数のメディアアカウントの作成が必要かなと考えています。


ーー「全人口と仕事をする」という大きな夢を叶えるためにも、メディア事業は必要不可欠なものの一つなんですね…!

そうですね。まずは世界全人口60億人にメディア事業を通してファンクに接してもらい、一部の方に求める商品を購入してもらったり、それぞれが適した仕事を提供したりできる形が作れれば、僕らの目標は達成できるかなと…!

まだまだゴールには程遠いですし、実現させるために何が必要か分からないことも多いですが、ファンクの夢を実現させるのに必要なものの一つはメディア事業だと思っています。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

次回は、ファンクで行う事業の1つ「M&A・アライアンス事業」についてご紹介します。

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