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専門葬儀社・互助会、結局どちらを選んだ方が良い?

葬儀社には、大きく専門葬儀社(葬儀のみを行う会社)・互助会(冠婚・葬祭の両方を運営)の2種類がございます。

どちらの葬儀社を選んだ方が良いのか?とよくお尋ねされることが多いのですが、解説をさせて頂きたいと思います。

専門葬儀社とは?

葬儀のみを取り扱い、サービス提供を行っている会社が「専門葬儀社」となります。葬儀はよく「冠婚葬祭」という言葉で、結婚式と一緒にされることが多いのですが、専門葬儀社は「葬儀のみ」のサービスとなります。

独自の会員制度を設定している会社が多く「入会金1万円」中には「無料」という会社もございます。
会員に登録をしていなくても、会員価格ではありませんが、葬儀サービスを受けることは可能です。

主な葬儀社としては、
「燦ホールディングス(公益社ほか)」
「ティア」などがございます。
この2つの法人は東証一部上場企業となります。東証一部上場の葬儀社はこの2社のみとなります(2021年7月現在)

ほか、きずなホールディングス(家族葬のファミーユ)サンライフ、平安レイサービスなど、東証1部企業以外も含めると、上場企業の数は少しずつ増えております。

冠婚葬祭互助会とは?

冠婚葬祭互助会とは、一定の金額を前払金として支払うことで、結婚式や葬儀のサービスを受けられるシステムです。
専門葬儀社同様、実際には互助会の会員でなくても結婚式や葬儀のサービスを受けることが可能です。
しかし専門葬儀社同様、会員価格でサービスを受けることはできません。

戦後の1948年に神奈川県横須賀市でこのシステムが生まれたとされ、その後全国に普及をしました。

専門葬儀社と互助会、どちらがお得?

お得という表現ではなかなか表せないかもしれませんが、家族の状況・地域性を考えて選択をする必要があります。

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