noteを60日やってみた結果・ダッシュボードを公開してみる
こんちは、フリーランスのfunenoです。
noteを始めてから、60日ほどが経過しました。おかげさまでまだ続けられています。現在上げてある記事は約50くらい。
10日目の記事はこちらで、
30日目の記事はこちら
30日目から何が変わったのかというと、有料記事を始めたことですね。
有料記事ってどうなの? 売れたりするの?
とか思ったりしませんか?
以下、そのあたりについても、後半、触れていきたいと思います。
noteを始めて60日の人のダッシュボードを公開
記事が50くらいに増えたので、アクセス数もそれに伴って増えた印象です。
コメント数は、いただいたコメントに著者がコメントでお返事した数も含まれるので、÷2した数が、閲覧者さんのコメント数ですね。
コメントいただくと嬉しいですね。記事を紹介していただいたこともあります。noteでいろんな方とつながれるようになってきてうれしいです。
ご紹介していただいた記事の、ぱんねこさんの記事↓
自分の書いた記事におもいがけなく反応していただけるというのは、びっくりすると同時に、言葉にならないうれしさがあります。
有料記事は売れるのか?
結論から言うと、そう売れるわけではないです。ただ0でもないです。
「記事購入」通知メールが来ると、その日すごくうれしいです。
ただ、どのくらい売れるのかというと、正直、無料でたくさん読んでもらったほうが宣伝効果が高い気がしないでもない。そんなレベルです。
でも有料記事に設定しなかったら、お金を投げてもらうこともなかったと思うと、何事も、とりあえず挑戦してみると、次にどうしたらいいかわかって、前に進んでいけるなと感じます。
もっと魅力的な記事なら、たくさん売れるのかもしれないですが、しがないフリーランスの体験談では、なかなか引き付ける力が少ないので、もっと記事を充実させていきたいなと思います。
有料記事を始めた動機
SNSでよくしていただいている方から又聞きした格言なんですけど、
「無料記事を書き続けていると、無料で読める人という認識をされてしまう」
という言葉がすごく刺さったんですね。
そのころ、無料記事を充実させて、アクセス数を上げて、少しでも早くフォロワーさんを増やして、みたいなことをずっと考えていたので、心が疲弊していたんですよ。
数字を追うだけじゃ、長く記事制作を続けられないなと、この格言を聞いて感じたんです。
だから有料記事販売を始めたんですね。
有料記事を上げると、あからさまに読者が引いて、いいねの数が落ちました。いいねのことなんか、それまでどうでもいいと思ってたんですけど、減ると思いのほかショックですね。
でも、そうですよねー。よほどでない限り、お金払ってまで、アマチュアの記事読まないですよね普通。わかるわかる。
ただ、本当にその記事を求めている人のために誠意をもって書く記事、というのも増やしていきたいなと今後は思ってます。
そんな所信表明でした。
個人的に内容が濃いめだと思う有料記事↓
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