見てくれている人は必ずいる

昨日投稿したこちらのツイート、投稿してから、わずか1日でインプレッションが約20,000ほど集まっています。

「25歳、フリーランスファンドレイザーです」と自己紹介すると、大抵驚かれます。
矢継ぎ早に「本業は何ですか？」「それで生計が立つんですか？」と聞かれますが、本業でやってますし、生計は立ちます。
「こんな奴でもできるなら、俺にも/私にもできる」そう思ってほしくて頑張ってます。
#FRJ2019

— 鈴木 大悟 Daigo Suzuki (@fundraiserdaigo) September 15, 2019

セルフブランディングを目的にしたTwitterアカウントを1年以上運用してきましたが、こんなにも反響をいただいたのは始めてのことです。

投稿時点で「いいね」を狙っていたつもりは勿論なくて、普段の想いが「叫び」となって発露した結果でした。

「ファンドレイジングジャパンの最中に、ハッシュタグをつけて投稿しただけで、こんなにも多くの方の目に留まるなんて・・」と思うと同時に、行動し続ける、動き続ける大切さを再確認しました。

なんでもネットで完結してしまうような世の中だからこそ、実際に人と会って話し、思ったこと感じたことをていねいにネットで振り返る。
そうすることで、現実世界とネットが噛み合い、確実に相乗効果が生まれます。

真面目にやっていれば、見てくれている人は必ずいる、そんなことを思い出させてもらいました。

ありがたいことに、1日でフォロワーさんも30人くらい増えました。
若干緊張してしまいますが、これからも寄付の楽しさを発信していきます。