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日本のベンチャー企業が世界に挑戦するために生まれているSNS応援の連鎖

上空シェアリングサービス「sora:share(ソラシェア)」を提供する株式会社トルビズオンが、「ECF:株式投資型クラウドファンディング」ならではの力を使って事業を前に進めています。

トルビズオンは、スタートアップワールドカップに挑戦するために「ソーシャルメディアポイント」が必要な状況でした。

スタートアップワールドカップは、米ペガサス・テック・ベンチャーズが主催する、世界最大級のグローバルピッチコンテスト・カンファレンスで、2017年より開催されており今回が 4 回目となります。世界70地域以上で地域予選が行われ、地域予選で優勝した企業は、2022年秋にサンフランシスコで開催される世界決勝戦に招待され、世界優勝投資賞金約1億円を掛けて競います。

FUNDINNOで資金調達をした、株式会社トルビズオンも世界決勝戦に挑戦をしています。

この挑戦の最中で、非常に嬉しく、面白く、魅力的な情報の広がりがあり、ご紹介させてください!

こちらは代表の増本さんのツイートです。

選考要件にソーシャルメディアポイント…

ここをどう乗り越えるか…

ソーシャルメディアのエンゲージメントを高めるのは簡単なことではありません…

ここで投資家の方からの引用リツイートが…

FUNDINNOで資金調達をしているトルビズオンには、たくさんの応援投資家の存在がいます。

そんな応援投資家の方々と一緒に挑戦をしよう!と、増本さんはこのようなアクションを起こします。

この動きが…



株式投資型クラウドファンディングの力

なんと嬉しいことに、投資家のみなさんから、数多くの応援ツイートが拡散されています…!

投資家の皆様からのツイートをピックアップしてご紹介します!


トルビズオンの挑戦を応援しましょう!

ベンチャー企業の挑戦をみんなで応援する流れ。
これがECF:株式投資型クラウドファンディングの力…なのだと再認識した動きでした!

トルビズオンの挑戦は、6月20日まで続いています!

みんなで日本のベンチャーが世界に挑戦する応援は、こちらの増本さんのツイートから!

みなさんのツイート内容は、随時FUNDINNO公式noteでご紹介していきます!

最後まで読んでくださりありがとうございました!

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