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【FUNDINNOまとめ】FUNDINNOで資金調達した企業の活躍 Vol.3

今回も、FUNDINNOで資金調達にチャレンジしてくださったベンチャー企業が、なぜFUNDINNOを使おうと思ったのか?

その理由を代表インタビューで語っていただいています。

①琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社

分野:スポーツ
設立:2018年2月
資本金:1億円(資本準備金含み)
同社サイト:https://ryukyuasteeda.jp/

-代表からのコメント

FUNDINNOの元取締役である松田悠介さんから『FUNDINNOで資金調達すれば数万人の投資家に一度に知ってもらえます』と言われたんです。それが決め手でした。これって、タダで広告を出してもらって、かつ数万人に事業計画を見てもらえるっていう意味です。こんな環境、なかなかないと語っていただきました。

この件について、詳しくは下記の記事で紹介されています。


②株式会社グッドラックスリー

分野:ブロックチェーン
設立: 2013年2月
資本金: 1億303万円 ※2020年8月末時点
市場規模:約1,236億円/年(2022年国内ブロックチェーン活用サービス市場規模)
同社サイト:https://www.gl-inc.jp/

-代表からのコメント

同社代表である井上氏は「我々にとってFUNDINNOの魅力は、数万人の個人投資家というビッグデータです。我々の場合、興味を持ってくださった方は、おそらく、その当時の投資家の内の10%位で、実際には600名を超える株主が増えました。」と語ってくださいました。

この件について、詳しくは下記の記事で紹介されています。


③KOTOBUKI Medical 株式会社

分野:医療
設立: 2018年11月
資本金: 6,465万円
市場規模:2022年には約2,800億円まで成長見込み(出典:Markets and Markets Research Private Ltd)
同社サイト:https://kotobukimedical.com/

-代表からのコメント

同社代表高山氏は「私たちは「こんにゃく臓器」を本気で医療界に広めたかったのですが、資金調達は簡単ではありませんでした。世の中には、良いものだけれど投資の対象ではない、ということがたくさんあり、VCも「ものづくり」企業に対してあまり前向きではありません。そんな時に、杉浦がFUNDINNOのことを知りました。それまでにSNSで反響もあったので、ネットでの資金調達が成功する期待感はありました。」と語っています。

この件について、詳しくは下記の記事で紹介されています。


今後も新たなストーリーをご紹介していきますので、お楽しみに!

presented by FUNDINNO まとめ編集部




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