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FUNDINNOで資金調達した企業の活躍Vol.2【FUNDINNOまとめ特集】

今回は各社の進捗ではなくて、FUNDINNOで資金調達にチャレンジしてくださったベンチャー企業が、なぜFUNDINNOを使おうと思ったのか?

その理由を代表インタビューで語っていただいています。

①【株式会社DEFアニバーサリー】

分野:教育・学習支援業
設立:2014年12月
資本金: 30,750,000円(2020年8月31日現在)
市場規模:約8,666億円/年(2017年国内語学ビジネス総市場規模:矢野経済研究所調べ)
同社サイト:https://defanniversary.jp/

-株式会社DEFアニバーサリーのFUNDINNOページ

-代表からのコメント

FUNDINNOの投資家さまには都心に住んでいらっしゃる30〜40代のホワイトカラーで高所得の方が多く、それならば、仕事面で英語が話せるようになりたいという課題意識を持っている方が多いのではないかと思われたそうです。

この件について、詳しくは下記の記事で紹介されています。


②【株式会社ハーバルアイ】

分野:ヘルスケア
設立:2015年12月
資本金:3,860,000円
市場規模:約1.48兆円/年【2019年国内健康食品・サプリメント市場規模市場規模(インテージ調べ)】
同社サイト:https://www.herbal-i.co.jp/

-代表からのコメント

株式投資型クラウドファンディングFUNDINNOで資金調達をしていることが“強み”となっていると語る同社代表。「そもそも、弊社がFUNDINNOで資金調達を実行した理由は、 “株主消費者”という、消費者でも、単なる株主でもない、両者を兼ね備えている方々とのつながりを持ちたかったからです」と語っています。

この件について、詳しくは下記の記事で紹介されています。


③【エーテンラボ株式会社】

分野:ヘルステック
設立:2016年12月
資本金:約86,000,000円(資本準備金含む)
同社サイト:https://a10lab.com/

-代表からのコメント

2名の個人投資家から調達を予定していたのですが、一人が自分でもう一回起業するのでやはり出資をやめたい、と言われ、新規事業への資金がやや足りないぞということになったそうです。そのタイミングで、FUNDINNOの新株予約権での資金調達を知り興味を持たれたとのこと。

この件について、詳しくは下記の記事で紹介されています。



これからも各企業の活躍をまとめていきますね。ご期待下さい!

presented by FUNDINNO まとめ編集部



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