私の考える「正しい日本語」とは、ビジネス文書や取扱説明書、あるいはアナウンサーや記者のガイドブックにおける「可読性や一意性を担保する表現様式」である。
いわゆる「美しい日本語」は、それらを学んだあとでよろしい。国語の先生と、某歌手兼作家の考える「美しさ」はそもそも定義が違うのだ。

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