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一億総「社長」「複業」時代の働き方と仕事術

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アーティストもデザイナーも、科学者もエンジニアも、漫画家も著述家も音楽家も役者もゲーマーもアスリートも、そして子どももシニアも、目指せ「独立自存」。😃✨
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#日記

ビジネスに即断即決はいらない!

沢直樹の続編1話目で、電脳雑技集団のトップが意思決定のスピードがビジネスには大事だという…

起業は72時間以内に実行せよ

column vol.1215 学生ベンチャーが増えているようです。 〈AERA.dot / 2024年6月2日〉 200…

池 辰彦
3か月前
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調達・購買という仕事

少しずつ仕事のこともNoteでアウトプットしていきたいと思います。 私の仕事は調達・購買です…

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成功者の「捗遣り主義」に学ぶ

column vol.1166 月曜は「ブルーマンデー」と言われる通り、憂鬱な気分を抱えやすい日です。 …

池 辰彦
6か月前
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「協働労働」の正しい始め方

vol.74 最近は、社会機能の維持に欠かせないエッセンシャルワーカーの方々の間で「協働労働」…

池 辰彦
6か月前
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「アイツがなぜ出世?」の答え

column vol.236 年度の始まりが4月の企業は、今月まさに年度末。社員の評価真っ盛りなのでは…

池 辰彦
3年前
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持ち物をそろえることは、RPGで主人公が武器と防具をそろえるのに似ている

こんにちは、高塚アカネです。 高塚は10年のうちに2~3回でしょうか。運命ともいえる本に出会い、「これは私もやってみないと!」と思い、愚直に本の通りにやってみる、ということをやるタイミングがあります。 例えばですが2011年~2012年。かのこんまりさんの、「人生がときめく片づけの魔法」が刊行。初版本を持っていた高塚は、本に本気で憧れまして、「私も乙女(ではないが…)な、私流に乙女な部屋を目指した~い!!(;'∀')」と思って、第1次手放し、片付けブームを引き起こしました

労働の意味を考えてしまうな

こんにちは、高塚アカネです。 高塚が最近すごく好きな動画がありまして、ご紹介をさせてくだ…

自分には「武器がない」と思ったら

column vol.931 最近、とある経営者の方から「優秀な個人」と「優秀な組織」の違いについて話…

池 辰彦
1年前
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発信することが「ブランド」をつくる

column vol.1007 最近、東洋経済オンラインの【SNS「見るだけで発信しない人」が失ってる3つの…

池 辰彦
1年前
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履歴書に書ける資格や特技がない人

今回は趣向を変えてちょっとした雑記。 20年ほど社会人を勤めてきたのに、私には履歴書の資格…

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物価高ニモマケズ

column vol.954 そんな声が聞こえてきそうな今日この頃ですね…(汗) 大手企業では歴史的な…

池 辰彦
1年前
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「スラッシュワーカー」という生き方

ABEMAのYouTubeで「スラッシュワーカー」というのを知った。 要は「いろんな仕事をしてるよ」…

勤続年数の長い人は宝である

column vol.964 あっという間に…、2022年度も今週一週間で終わりを迎えます。 今の会社に中途で入って21年。 22年目が始まろうとしています。 やはり!22なので “ニコニコ” の年に……! …ゴホン…失礼いたしました… 良い年にしていきたいと思っているのですが、年数を重ねることで、少しプレッシャーを感じることもあります。 一年一年長くいる分の貢献ができているのかと…(汗) そんなミドル世代の私を勇気づけてくれる記事に出会いました。 ハーバー