NO18 380ヤード PAR4 セカンド地点 このホールをパーであがれば、初めて90がきれる グリーンまで170ヤード、U6でぴったりの距離 2オンのプレッシャーがかかる グリーンを狙って2打目を打った ナイスショットだ!感触はいい! しかしアドレナリンが出たのか、グリーンをオーバーして奥のラフへ ヤバイ・ヤバイ!! 奥にはOBゾーンが!! ボールはOB杭のライン上に・・・ あーOBだ!と思ってがっくりきたら 「これはOBではないよ、
朝一のティーショット 緊張と準備不足で、ボールは大きくスライスして林の中へ みんなも探してくれたが見つからない😰 1番ホールからミスってしまい、がっくりとメンタルもやられ、またティーグランドに戻って打ち直す気力もわかず、みんなに謝って、自己都合ルールで、紛失したあたりのラフから「ここから4打目で打ちます!」と言ったら、 「フェアウエイに出せるよ!」と、 私「はて?・・・」 2019年のルール改正で、紛失した地点と思われる場所から、最も近いフェアウエイの2
朝一のティーショット 緊張と準備不足でから振り😰 風圧でティーからボールがポロリと・・・ 恥ずかしいやら、かっこ悪いやらで、気が動転してポロリと落ちたボールを打とうとしたら、 「もう一回ティーアップ出来るよ!」と、誰かが言ってる 私「はて?・・・」 2019年のルール改正でティーイングエリア内では、いつでも好きな場所に、再ティーアップが出来るようになりました から振り1打+再ティーアップした1打で2打目となります(罰なし) NO GOLF NO LIFE
ゴルフでは、「ニギリ=賭け」 昭和の時代にゴルフはスポーツではなくギャンブルと思っていたやからが大勢いました(まあギャンブル好きはどの時代もいますが・・・) ニギラないと盛り上がらない、楽しくない、やる気が出ない、真剣に出来ない、上達しないなどとほざいてました ギャンブラーは「勝つか負けるか」のスリルがたまらないらしい どなたが考えたのかは知りませんが、ゴルフの賭け方はたくさんあります ・単純にストロークの合計で賭ける「タテ」、1ホールごとの「ヨコ」 ・スト
「令和の時代」となった今では嘘のような「昭和の時代」にはあった本当の話 現役時代は営業部にいたこともあって、接待ゴルフ(接待をする方)を数多くやった 昔は上司がゴルフの師匠で、接待ゴルフのHOW TOを教えられました まず ・朝はクラブハウス前で相手をお迎えし、ボストンバッグを受け取り 「今日は朝早くからありがとうございます」と言って、受付へ案内する ・ロッカー室前でお待ちして「朝食かコーヒーでもいかがですか」と、レストランへ案内する ・スタート前には「今日は
ゴルフを40年以上やってきて(1000ラウンドはやったと思う)、先輩から聞いた「なるほどなー」と思った、以外と知られていないマナーや、知っていて損はないゴルフマナーです ●バンカーのならし方 普通はレーキでならして終わるのですが、もう一歩上のマナーは、ならし た後にレーキをひっくり返して、平らな部分で砂についたレーキの溝をな くし平らにする また他人の足跡や穴などがあったら、それらも当然ならす 立つ鳥跡を濁さず ●バンカーレーキの置き方 ならした
ゴルフで大切なことは「次の人のために」を忘れないこと バンカーショットの後に砂をならすことも、グリーン上のボールマークを直すことも、フェアウエイを削ったら目土することも(ゴルフ場の保護もあるが)、次の人が気持ちよくプレー出来るようにとすることであり、「次の人への心配りが大事である」と、 ゴルフをやり始めた頃(40年以上前)に教えられた 他人が残したものであっても率先して直す ゴルフが終わった後に入るお風呂でも、洗い場を使った後は綺麗に流して桶や椅子も次の人が使いや