大分県佐伯市船頭町で生まれる小さな物語の種。

小さな変化を起こし続けようと2024年の年初に目標を打ち立てた船守舎が管理する旧白井歯科医院の建物に小さな変化が起こっているのでご紹介。

２階にはコミュニティカフェKIISAが入居し、すでに営業を開始しているのはみなさんご存知かと思います。KIISAでは、高校生が回転焼きを始めたり、新しいWEBメディア「ウロコ」が立ち上がったりと物語の種が続々と巻かれているわけですが、お２階のKIISAにとどまらず、１階の”新しい物語”も着実に動いているようで、工事が始まっていました。

工事が始まりコンクリートが剥がされています。

この場所でしか味わうことのできない経験を楽しみにしておいていただけると嬉しいです。詳細はもう少し先にお伝えできたらと思いますが、船頭町を歩く際にふらっと現場を確認に来てみてください。関係者の方に声をかけてみると何ができるのか、教えてくれるかもしれません。

パイプを繋ぎ合わせて水の道を作る

引き続き、一緒にエリアの価値を想像・創造してくれる仲間を募集しています。お気軽にコメント、インスタへのDMなど、メンバーに声かけてください。新しい物語の種を育てようとしている人たちにも会いたい！ので、あの人のチャレンジ、もちろんあなた自身のチャレンジの話もぜひ、聞かせてください。

この建物の活用だけでなく、広くまちをより豊かに暮らしていける価値観を作り上げていきましょう。