商品の値段のつけかた【自分の価値は自分で決める】
商品の値段って付けるの
難しいですよね〜
たいていの人は
安くつけちゃいます💦
安くしたほうがお客様のため
安くないと売れない
と、以前の私も思ってました。
私なんて大したことない〜
とんでもない〜
と思ってる人は
自分を低く評価してるので
商品まで安くしてしまいます。
思い当たる〜！っていうなら
今アナタがつけようとしてる
1.3倍の値段にしてみてください。
3000円なら3900円
5000円なら6500円
です。
すぐには売れないかも
しれませんが
この値段でも買ってくれる人が
必ず現れます。
買ってくれるお客さまが
いるんだ〜
と分かってくれば
アナタは徐々に自信がつき
商品にさらに磨きがかかって
質が上がってきます。
それがまたお客様に還元されて
喜ばれるのです🔁
自信をつけてから
値段を上げるのではなく
値段を下げず
自分が価値ある存在だと
気づくことで
自信がつくのです✨
～プロフィール～
不登校の子を持つ速読先生 船戸かず美
🔸自宅学習で学力アップできる勉強法のひとつとして速読を教えています
🔸教員経験あり(金沢大学教育学部卒)
🔸子どもの不登校をきっかけに家庭教育と向き合い、そこで生まれたノウハウをお伝えしています
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