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卒論という最後のタスク

1.1時間の使い方を変えた

就活を終えて(一社しか受けてませんでしたが、無事内定もらえました)、時間の使い方を大幅に変更しました。

朝は毎日8時に起き、夜は24時に睡眠することを徹底し毎日を充実させることを決意。

朝の時間帯で、ブログ・簿記・政経を終わらせる。

昼の時間帯で、研究室タスク・筋トレをする。

夜の時間帯で、バイトをしたり本を読んだり料理したりして自由に過ごす。バイトは週に三回までにして、自分の人生を生きるようにする。

こんな感じで卒業まで生きていきたいなと思っているのですが、問題は

「卒論」です。

先行きが不透明な点と、まだ時間があるだろうと今まで無視していましたが、もう一つ一つやっていかなければ卒業できないのではないかとも考えてしまって、昼に大胆にする時間をとることにしました。

実際は、やっていないから不安という本質なだけなんですけど(笑)。

しかし、卒論って正直学部生レベルのものだからそれまで深く追及されることは少ないだろうと思っています。そこで、卒論で楽している人どんな人がいるか調べてみました。

1.2卒論のハードル

卒論って実際どうなのか調べたところ、一週間前に取り組み始めた人、三日で終わらせた人などがいました。それは正直怒られること前提ではありますが、そんな人がいることに安堵しました。

そうなるとますますこれからやらなくなるのではとか思ってしまいましたが、しっかり昼に時間をとってできるときにやっていくを貫いていくと前進していくと思っています。

とにかくやるのみですね。

そしたら晴れて卒業なんで。というか、卒論ばかりやらずしこたま遊びたいという気持ちもあるので、ほどほどに取り組ませていただきます。

2.1内定もらった時の感想(今日の実験)

①ついに内定もらえたので、その企業で働かせていただくことになるのですが、社会人として働くことは大変なことが多いと思っています。まだ実感していないだけで「辞めたいな」と感じる瞬間って多々あるのではないかと。

だからこそ、今このもらった時の感情を赤裸々に何か記録しておくことは大切だと思っていて、それをもし将来の自分が辞めたいと思った時に見返せるようにしっかり投稿しておきたいと思います。

2.2自分なりの断り方マニュアル作成(今日の実験)

あと、自分の時間を生きていくということは、たくさんの人からの誘いを断っていく必要があります。しかし、僕は断るという行為がめちゃくちゃ苦手でよく大丈夫ですよ、と言ってしまいます。

そこで、パターン別に断り方マニュアルでも作っておきたいと思います。

今日も最高の一日にします!!!!!!!!!!!!!!!

3.研究室の朝(余談)

前回の記事で、家では何もしないというルールを作ったわけですが、非常に効果的に感じております。今実際、起きてすぐ研究室にきてやっているのですが、かなりはかどっています。めちゃくちゃ集中できるし、研究室のクーラーを独り占めできるので最高です。

このまま、ブログ書き終えたら、勉強に入っていくわけですが、朝に重要なことを終わらせるとそれだけで一日が充実した感じがしているのでたまりません。

ということで、皆さんも家以外の朝活してみませんか?

ブログ文字数:1328文字


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