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二身上の都合|ふあんクリエイターの実行日誌

わたしと、うさ地蔵と

我が家の灰色うさぎ、通称うさ地蔵との触れ合いの中でまたひとつ、気づいたこと。

先日、

「ああ、もう働けない。働くという行為をやめたい」

と思ってしまったことがあり、

思って「しまった」

ことに、しまった!と思った。

○○して「しまった」

というあらわしかたは、極力したくないのだ。

これは、今回はたまたま「働く」ことについてであったが、日常の他の「しまった!」現象にも言えることで、つい独りごちてしまう。

心の修行が足りないなー、のような、謎の修行僧モードが発動することもあるが、これで特に気持ちが上向くこともなし。

ああ、またくだらないこと、考えてしまっ・・・

で、おっつ!

寸止めセーフ!だよね?

うさ地蔵を撫でながら、そう、うさ地蔵から、やさしい気持ちが流れ込んできて。うさ地蔵と架空の会話をしながら。

しまった商社は、なかなかなかなか、届出を受理してくれない。それもそのはず?この会社、わたしが経営しているようなものなんだ。

うさ地蔵、力を貸しておくれよ。

成功報酬のおやつ、弾むからさ、なんてね。

[日誌はつづく]

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