エリア開発前に風景(建築とランドスケープ)を細かに検討できる/レンダリングソフトの発達
新年度が始まり、あっという間に5日となりました。
みなさんは異動などもあり、自分が異動したり、異動した人が来たりとバタバタとして日を過ごしていませんでしょうか?!
僕は、新入社員1名が仲間にジョインしてくれたので、新入社員の入社式?!というほどのものではありませんが、入社式のようなものと事務仕事をこなしていました。
また、新規プロジェクトとして新しい賃貸アパート/apartmentNORAの開発をするので、その借入のため、金融機関との打ち合わせと資料準備を行っていました。
他にも、現在の賃貸物件の一部屋で宿泊事業として、HOTEL TateshitaSauna&Livingを始めようと思っているので、その企画書や事業計画書を慌てて作成し、これもまた金融機関との打ち合わせをしていました。
1-3月までは出張も多く、他にも報告書作成、プロポーザルとバタバタとしていたので、4月になり落ち着き、やっと自分の事業を進めるべく動いておりました。
この2つのプロジェクトについては、後日ここでも上げていきたいと思います。
それはそうと、新しく弊社に新卒で入ってきた新人が美大出身なのですが、新しい風を吹かせてくれています。美大出身なので、かなり表現力は長けているのですが、僕が学生時代の時と比較して、ソフトウェアが発達しまくっていることに驚いております。
図面作図ソフトだけでなく、3Dのモデリングソフト、そしてレンダリングソフトなどがめちゃくちゃ発達しておりました。特にレンダリングソフトのTwinmotionがすごいっす。。。
本日は少々マニアックですが、ここまで綺麗なグラフィック/CGで、まちづくりにおいて、どんなことをできるかをちょこっと解説していきたいと思います。
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